ボードゲーム

2007/02/10 トリックテイク会

トリックオンリー会の小さい方第3回。今回も2回目と同じメンバーで開催です。とろさんが少し遅れるとのことでまずは3人専用ゲームのミゼルカを遊びました。
 

*ミゼルカ 3人 説明3分 プレイ50分(9ディール)

基本的には取りにいった方が良いトリックテイクなのですが、親が勝つ条件が厳しい。最初の6枚でコントラクトを決めるのはちょっと情報少ないですよね。後で13枚交換できるからと言っても、交換した後の方が手札が悪くなる場合もありますし。むむぅ。ゲームの方はとろさん到着とともに途中で切り上げましたが、お二人に大きく引き離されて私が最下位状態でした。
 

*ミュー 説明と練習25分 プレイ70分(6ディール)

ナポレオンとブリッジを足して2で割ったようなゲームとはshaさんが言っていたんだっけ? ブリッジは遊んだことがありませんがそんな感じのゲームです(笑)

一度ルールを教えてもらって遊んだ時はとても難しくて面白さが分かるまでいかなかったのですが、今回はじっくり遊べたので面白さが分かりました。トランプのスートが別途できるという感覚は他に類を知らなかったのでつまづきやすい点です。面白さは分かったけど上手になった訳ではなく、得点はまたもや最下位でした。
 

ミューの面白さがやっと分かってきたところでしたので、あと2、3ディール遊んでいたかったけれどもここでお昼の時間となり、予約したステーキ屋さんへ移動。お肉は前回の方が脂が乗ってておいしかった気がしました。焼き方は同じミディアムレアだったんだけどね。ま、脂の量は部位によってまちまちだし好みの問題もあるかもしれません。今回はビールとガーリックライスを追加して食事を堪能しました。ビールは(私には)ちょっと多かったのでガーリックライスをお肉と一緒に出してもらっのはちょっと失敗。いつもはお酒飲まないで食べるばっかなのでペースを読めなかった。空腹でお酒のんだらすぐ気分良くなって、箸を進めるより話す方が多くなってしまいました。食い意地張ってるのでいつもなら先に食べちゃう方なんですが、今日は珍しく食べ終わるのが一番遅かったです。
 

*バルビュ 説明5分 プレイ2時間50分

本日のメインイベント。一人7つのコントラクトを各プレイヤー全て選択して遊ぶ、ミゼルカを4人用にしたようなゲーム。なぜか7並べをするコントラクトもあっておちゃめです(笑) コントラクトを選んだ後で個人個人に対してダブル・リダブル(バックギャモンのダブル宣言のような)を仕掛けられる博打要素もあり、全28ディールおなかいっぱいトリックを堪能できます。ゲームの方は酔っ払ってとても気分が良かったのかイケイケムードでダブルを掛けまくっていたら一気にマイナス点をくらって大変なことに。そのままずるずると一度も浮かび上がる気配もなくトップのとろさんと550点差の最下位。。 とろさんはトランプを使ったトリックだと経験値が高いから勝てるコントラクトをきっちり勝ってくるので強いですね。でも次やったら負けないぞ! で、次っていつだ?(笑)
 

*ジキル博士とハイド氏 説明15分 プレイ85分(9ディール)

変形トリック、というかこれ本当にトリックテイクなの? と疑いたくなるような不思議な感覚。毎度ゲームを立てるのですが説明とお試しで終わってしまったり、4ディールで終了となったりで、説明書に書いてある1,000点まで一度も遊んでいないので最後まで遊びたかったゲームです。今回も途中で疲れちゃったのか半分の500点に行ったら終わりとしました。さくさく行こうと思うんだけど、カードが見えない分いろいろ考え込んじゃうんですよね。カードを見切れるか見切れないかのあやふやな感覚はこのゲームの醍醐味でとっても好きです。

この後、スキャンを使って「ジキルとハイド個人戦」や、自分の手札だけ見えない「ジキルとハイドドメモ」なんかを遊びたいなぁ、と妄想していましたが遊びませんでした(笑)
 

*ヴァス・スティッヒ 説明5分 プレイ55分

最初に遊んだ時はトランプを当てるのが辛かったなぁ。。目標通りにトリックをコントロールするのは難しいけど何度も遊んでいるからか、他にいろいろなトリックがあると知ってしまったからか、今はそんなに変態チックなゲームじゃないなと思ってしまう自分がいます。あえて難しい「min」に挑戦したけど全く振るわず、もたもたしている間にヴァイスさんがほぼ最速で勝ちました。
 

*命中 説明10分 プレイ30分

私の好きな「ウィリー」「トランプ、トリックス、ゲーム!」など変なトリックを輩出しているGünter Burkhardtさん作品。これも変な加減では負けていないです(笑)

まずトリックを行う手札は自分の勝利点を使って購入(トランプや高位カードほど高い)し、次に手札に手役があれば得点し、最後にトリックを行うと。しかも勝利条件は「○点に達したら」ではなく「ラウンド終了時に○~○点の中に入っていたら」なので訳わかりません。しかも点数取りすぎると40点くらい減らされたりして何がなんだか(笑)

今回遊んだのは通算2回目でしたけど、結構皆さんコントロールしていましたね。特にとろさんは完全勝利を狙って点数調整していたもんなぁ。最終ラウンドでばっちりカードを買うコストがはまって、完全勝利でした。お見事でした。
 

*ヴァラエティーアルファ 説明3分 プレイ65分

最後は文面で説明を読んだことがあったのだけど理解できなかったヴァラエティーをプラスアルファ版で。「ミゼルカ」や「バルビュ」は自分でコントラクトを選択してプレイするのですが、こちらは自分が選んだコントラクトはパートナーとなる他プレイヤーに指名されないとできません。このルールが変則的で、最初は理解しにくい部分ですね。自分でやりたいコントラクトが選べないなら、自分の手札から想像して、誰かの手札でやりたいコントラクトを選べばいいじゃん。と思って動いたら見事にはまりました。トランプとプラス(マイナス)点のスートが異なるコントラクトが多いのは意図的にそうしろということなのでしょうか。今日一番冴えていました(笑)
 

今回も朝から長時間お付き合いいただきましたぬまっちさん、とろさん、ヴァイスさんありがとうございました。特に、ぬまっちさんには無理難題な絵をいつも描いていただいており、大変ありがとうございます。
 

今回遊んだゲームは
ミゼルカ(初)/Mizerka
ミュー(2)/Mü & More (1995)
バルビュ(初)/Barbu (1930)
ジキル博士とハイド氏(4)/Dr. Jekyll & Mr. Hyde (1997)
ヴァス・スティッヒ(7)/Was sticht? (1993)
命中(2)/Volltreffer (1999)
ヴァラエティーアルファ(初)/variety
でした。
 

ボードゲームミュー&メア (Mue&Mehr)

ボードゲーム[日本語訳無し] ジキルとハイド (Dr. Jekyll & Mr. Hyde)

ボードゲームヴァス・シュティッヒ 日本語版 (Was sticht?)

ボードゲーム命中 (Volltreffer) [日本語訳付き]

ボードゲーム地下迷宮と5つの部族

ボードゲームウィリー (Willi)

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