ボードゲーム

2021/12/29 なべ屋 in コロコロ堂

なかなかタイミングが合わないななさんとやっと調整できてメンバーを集めて遊びました。もう年末なので公民館では遊べず御徒町のコロコロ堂のテーブルを予約して遊びました。
 

今回遊んだゲームは
落水邸物語(3)
カール大帝(4)
薔薇の名前(2)
ジ・エステイツ(初)
ブードゥープリンス(2)
ヴァス・シュティッヒ(18)
ビラボング(初)
ホリ:フェスティバル・オブ・カラーズ(初)
ホット・ティン・ルーフ(初)
敦煌の商人(初)
ミュッケンシュティッヒ(16)
マンダラ(2)
です。
 

落水邸物語 4人 説明5分 プレイ15分

なんとトリックテイクのプロットを逆からプレイしていくというユニークなシステムのゲーム。同様のシステムを取り入れたゲームで思い出すのは Martin Wallace さんの「帝国の夜明け(Rise of Empires (2009))」ですね。

どちらも唯一無二でとても心惹かれるシステムなのですが、実際遊んでみると「んー、あともう少し何か欲しいです!」という感じが前面に出てきます(笑) 勝者はななさん、お見事でした。
 

カール大帝 4人 説明8分 プレイ60分

ななさんがアブストラクト好きということでいろいろ提案した中の一つ。今回のメンバーは事前のゲーム選定に積極的で遊ぶ前から楽し過ぎました。3人戦が熱いと思っていましたけれど4人で遊ぶとペア戦になるのですね。

お互いのチームメイトにはアドバイス無しという協定を結んで遊びました。サイコロの目のゆらぎがあるのでガチガチのアブストラクトになり過ぎず、ペア戦というところも緩衝材になって和気あいあいと楽しめました。勝者はななさん・ぴーかんさんペア、お見事でした。


 

薔薇の名前 4人 説明とプレイ90分

づばささんが参加するならと何年か前に一度遊ばせていただいた招待隠匿系のこのゲームをリクエストしました。というのも、前回遊んだ時のゲーム終盤、ぴーかんさんが間違って自分の正体をぽろっとしてしまったことがあったのでもう一度遊んでみたいと思っていたのでした。

ゲームは24時間を6日間、カードプレイにより時間が進んでいき、24時間を切ると1ラウンド終了します。舞台は同名の小説と同じ北イタリアの山地にある修道院。ここで起こった殺人事件の犯人を探すゲームです。探すといっても推理ではなくて、各プレイヤーに疑惑ポイントというパラメーターがあり、ゲーム終了時に一番疑惑ポイントが多いプレイヤーが犯人になるという仕組みです。

1日の最後のフラグを切ると疑惑ポイントがもれなくもらえるので皆フラグを切りたくありません。プレイ中にもらえるチップを支払うとカードプレイに消費する時間を短縮できるので毎ラウンド23時から牛歩が始まり一向に1日が終わらず、じりじりとした駆け引きが楽しめました。今回はぴーかんさんも最後までぽろりせず完走しました(笑) 最後の推理は皆をあざむくことはできましたが逆に当てることはまったくダメダメでしたのでやっぱり人の心は読めないなぁ、と思うのでした(笑)


 

ジ・エステイツ 4人 説明10分 プレイ50分

お次はぴーかんさん持参のえげつないゲーム。いや、ゲームがえげつないのではなくてそいういうことができるというだけなのですが。街を作るとか建物を建てるゲームっておしなべて楽しいのですが、このゲームはきつかったですね(苦笑) 勝者はななさん、お見事でした。


 

ブードゥープリンス 4人 説明4分 プレイ30分

「ジ・エステイツ」で呆然としてしまったのでゆるく遊べるトリックテイク(笑) フォロワーゲームに「ヒーフー!!」がありますね。お手軽な感じが近いと思います。自分で持っていても良いなと思いつつ、まだ購入には至っていません。勝者はづばささん、お見事でした。


 

ヴァス・シュティッヒ 4人 説明10分 プレイ70分

変態レベル5(最高)のトリックテイク。まだあまりトリックテイクというものがよく分からない頃に遊ばせていただいて、誰も目標を達成できずにずっと遊んでて永遠に終わらないんじゃないかという不安に駆られた私的トラウマだったトリックテイクです。今では最高に楽しく遊んでいます(笑) 久しぶりにフルゲーム遊べて満足満足。勝者はつばささん、お見事でした。


 

ビラボング 4人 説明3分 プレイ60分

ぴーかんさん持ち込みのアブストラクトゲーム。カンガルーのレース、カンガルーを模したコマが可愛い。コマを跳び越すように進むと連続して何度も進めるところがキモ。多人数アブストラクトは出しどころを間違えると心理的危機状態になりやすいのですが、このメンバーなら安心して出せますね(笑) 勝者はななさん、お見事でした。


 

ホリ:フェスティバル・オブ・カラーズ 4人 説明10分 プレイ60分

ホーリーとは古代ヒンドゥー教の祭典だそうです。春の到来を祝い、絵具を投げ合います。立体のボードが映えますね。

システムはエリアマジョリティとゲーム中に絵具を投げてプレイヤーに当てた得点他で競います。絵具は物理法則によって上から下に滴り落ちていくので、プレイヤーのコマを早く上段に移動させてから絵具を投げるのが効率良いのですが、上に移動する条件がなかなか厳しくて序盤はにらみ合いが続きます。

最後には皆最上段へ上がって絵の具を投げ合い祭りが終わりました。とにかくボードが映えますね!(笑)


 

ホット・ティン・ルーフ 4人 説明5分 プレイ40分

街を斜め上の視点から見たような盤面。屋根の上を伝って2匹の猫をひき合わせるゲーム。デザイナーは「カール大帝」と同じ Leo Colovini さんなのですね。知らなかった!

猫の通り道となるはしごをかけたり屋根に拠点を作ってそこを他プレイヤーが使ってくれたら得点が入ります。プレイ感が軽いので何度も遊べそうです。


 

敦煌の商人 4人 説明7分 プレイ15分

独特な感覚のカードゲーム。説明は面倒なので割愛します(笑) 短い時間で終わるしアクションの効果は毎回変わるので何度も楽しめますよ。勝者はぴーかんさん、お見事でした。


 

ミュッケンシュティッヒ 4人 説明5分 プレイ40分

攻撃要素のあるトリックテイク。見知らぬ方のレビューでネガティブな意見を見た後で入手したのですが、めちゃめちゃ面白かったので、以来他人の意見は時に役に立たないという経験を得た思い入れのあるゲームです。誰かにとってのク〇ゲーは誰かにとっての神ゲーですね。でもまあ、攻撃要素があるのである程度気心知れた仲間同士が良いと思います。勝者はななさんと私同着1位、お見事でした。


 

マンダラ 2人 説明6分 プレイ25分

21時を過ぎ、ななさんとつばささんが離脱してぴーかんさんとこの日のラストゲーム。ハルバラドさんと遊んだ最近発売された方のカードゲームを遊びました。パッケージにゲームボード代わりの布が入っていてお洒落ですね。勝者はぴーかんさん、お見事でした。

あー、今日もまた朝から夜半まで遊び倒しました!楽しい時間はあっという間です。ななさん、ぴーかんさん、つばささんありがとうございました!
 

ボードゲーム落水邸物語

ボードゲームカール大帝 (Carolus Magnus)

ボードゲーム薔薇の名前 (Der Name der Rose) [日本語訳付き]

ボードゲームジ・エステイツ (The Estates) [日本語訳付き]

ボードゲームブードゥープリンス 日本語版 (Voodoo Prince)

ボードゲームヴァス・シュティッヒ 日本語版 (Was sticht?)

ボードゲーム[日本語訳無し] ホット・ティン・ルーフ (Hot Tin Roof)

ボードゲーム敦煌の商人 (Merchants of Dunhuang) [日本語訳付き]

ボードゲームマンダラ 日本語版 (Mandala)

ボードゲームライズ・オブ・エンパイア (Rise of Empires) [日本語訳付き]

ボードゲームHiiFuu!! -ヒーフー-

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検索用メモ

落水邸物語(3)/Origin of Failing Water (2005)
カール大帝(4)/Carolus Magnus (2000)
薔薇の名前(2)/The Name of the Rose (2008)
ジ・エステイツ(初)/The Estates (2018)
ブードゥープリンス(2)/Voodoo Prince (2017)
ヴァス・シュティッヒ(18)/Was sticht? (1993)
ビラボング(初)/Billabong (1992)
ホリ:フェスティバル・オブ・カラーズ(初)/Holi: Festival of Colors (2020)
ホット・ティン・ルーフ(初)/Hot Tin Roof (2014)
敦煌の商人(初)/Merchants of Dunhuang (2020)
ミュッケンシュティッヒ(16)/Mückenstich (1999)
マンダラ(2)/Mandala (2019)

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