今日はいつも新しいゲームを遊ばせていただける先生のところへお世話になりました。
今回遊んだゲームは
エズラとネヘミヤ(初)
タワーアップ(初)
島札(3)
めくるめく坊頭の世界『ぼうずめくり』(初)
ダット!(初)
ドン・カルロ(2)
ホイルドッホ(初)
です。
エズラとネヘミヤ 4人 説明40分 プレイ210分
西フランクシリーズ、南チグリスシリーズの S J Macdonald さんと Shem Phillips さんの最新作を遊ばせていただきました。このシリーズというだけで高評価です(笑)
BGG の Weight は3.83とシリーズの作品群の中でも重めの味付け。システムは最近耳にするようになったタブロービルドがメイン。「西フランク王国の子爵」と似たような感じです。レビューについては先生がめっちゃわかりやすくボドゲーマに書いているのでこちらをご覧ください。瓦礫を除去して壁を作るのはなんとなく「リスボア」に似ているなと思ったら先生も同じようなことを書いていました(笑) なんだかんだこのシリーズは買っているのでいつか買うと思います。勝者はとけいさん、序盤の瓦礫ブーストが効いていましたね、お見事でした。
タワーアップ 4人 説明とプレイ70分
ビル建築ゲーム。他のプレイヤーのビルをさらに階層を追加して奪ってしまうところは「マンハッタン」を思い出しました。令和のゲームなので要素はマンハッタンよりも多いです。リソースの獲得方法と建築する際のちょっとした縛りが推しポイントですね。こちらも勝者はとけいさん、お見事でした。
島札 4人 説明とプレイ40分
ここからもっと軽めのカードゲームに切り替えして最近推している島札を遊びました。勝者は先生、お見事でした。
めくるめく坊頭の世界『ぼうずめくり』 4人 説明とプレイ?分
出オチ感ばっちりの坊主めくりゲームと思いきや「神経衰弱」です、って、あれ? 結局坊主めくっているのは同じなので坊主めくりなのか?(笑) 勝者は先生、お見事でした。
ダット! 3人 説明5分 プレイ10分
トリックテイクです。まさかこのゲームはレビュー書いていないだろうと思いきやゲームトップに紹介文を書いていたので脱帽です。ゲームは面白かったです!
ドン・カルロ 3人 5分 プレイ17分
マジョリティ争いゲーム。先生のレビューが「麻雀」に例えていて最初は麻雀?! と思うのですが先を読み進めていくと納得です。勝者は先生、お見事でした。
ホイルドッホ 3人 説明10分 プレイ30分
Leo Colovini さんの新作ってことで良いのかな。簡単なカードゲームですがなかなかタイトルとマッチしてて楽しかったです。1つ欲しいな。勝者はとけいさん、お見事でした。
ということで今回はここまで。先生、皆様ありがとうございました!
ボードゲームエズラとネヘミヤ 日本語版 (Ezra and Nehemiah)
ボードゲームホイルドッホ ドイツ語版 (Heul Doch! Mau Mau)
ボードゲーム西フランク王国の子爵 日本語版 (Viscounts of The West Kingdom)
ボードゲームマンハッタン ドイツ語版 (Manhattan) [日本語訳付き]
ボードゲームマンハッタン新版 完全日本語版 (Manhattan)
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検索用メモ
エズラとネヘミヤ(初)/Ezra and Nehemiah (2024)
タワーアップ(初)/Tower Up (2024)
島札(3)/SHIMA FUDA
めくるめく坊頭の世界『ぼうずめくり』(初)/(2024)
ダット!(初)/DATTO! (2020)
ドン・カルロ(2)/Don Carlo (2020)
ホイルドッホ(初)/Heul doch! Mau Mau (2019)
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