今日はリーマンさんの主催するオオバコボドゲに参加しました。
オオバコボドゲの会場は何気に家から結構近い距離にあります。
今回遊んだゲームは
スペースベース(30)
フレームワーク(9)
アルルの丘(40~41)
ラッツ・オブ・ウィスター(初)
シルクロードアドベンチャー(初)
きくり・ざ・ろっく!(2)
です。
スペースベース 3人 説明?分 プレイ40分
もう30回も遊んでいるのですねぇ、いつか買わなければと思いつつプレミア価格になって手を出せなくなってしまいました(笑) 勝者はリーマンさん、お見事でした。
フレームワーク 4人 プレイ30分
お次は Uwe Rosenberg 先生のお手軽パズルゲームを遊びました。フレームの繋がりとお題の意味の理解をするのに最初はちょっと苦労しますよね。勝者はきむにぃさん、お見事でした。
アルルの丘 2人 説明30分 プレイ135分
オオバコボドゲでは2時間超えるゲームが多く遊ばれているので卓に入るタイミングを逃すと長い時間待つこともあります。同じタイミングで卓に入れない方が1人いれば遊べると思って2人用の2時間級ゲームを持ち込みました。2人用ゲームはオープン会ではなかなか遊ぶことはないのですがタイミングよく2人だけ浮いていたので遊ぶことができました。
アルルの丘 2人 プレイ135分
お昼をはさんで他のテーブルの様子を見てまた遊べるのではと提案して本日2回目を遊ぶことができました。いやぁ、楽しい過ぎます! 勝者は2回ともリーマンさん、お見事でした。
ラッツ・オブ・ウィスター 3人 準備10分 プレイ25分 プレイ110分
かわいいネズミのキャラクターが目を惹く重量級ゲームということで遊んでみたかったゲームを遊ばせていただきました。基本はワーカープレイスでリソース集めとカードプレイで更にいろいろなことができるようになっています。ワーカープレイスする場所が2重のリングになっていて毎ラウンド異なる組み合わせになるのと、家の中を探索するレース、自分の棲みかのベッドも用意し続けなければならないなど同時にやることがあり過ぎー! もちろんすべてはできないので都度取捨選択してベストなアクションを探す必要があります。要素がてんこ盛りなのであれこれ考えたい方にはお勧めです。勝者は南天さん、お見事でした。
シルクロードアドベンチャー 4人 説明4分 プレイ20分
タイルを配置して都市を繋ぎ、より多くの特産品を通過できるようにするゲーム。タイルの配置は手番順に行うのではなくリアルタイムで行うアクションゲームです。アクションゲームということで苦手意識が先に出てくるのですが、4ラウンド同じことをやるのでだんだん慣れてきて楽しくなってきます。得点も後半になるほど高得点が取れる仕組みになっているので自ずとやる気が上がるようになっているのですね。なかなか面白かったです。勝者は南天さん、お見事でした。
きくり・ざ・ろっく! 4人 説明5分 プレイ14分
本日最後は「マメじゃないよ」に影響を受けたと思われる同人ゲームで〆。勝者は poi さん、お見事でした。
アフターにサイゼリヤでご飯~
リーマンさん、皆さまありがとうございました!
ボードゲームスペースベース 完全日本語版 (Space Base)
ボードゲームフレームワーク 日本語版 (Framework)
ボードゲームアルルの丘 拡張 紅茶と交易 日本語版 (Arler Erde: Tee & Handel)
ボードゲームラッツ・オブ・ウィスター 日本語版 (Rats of Wistar)
ボードゲームシルクロードアドベンチャー -Silk Road Adventures-
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検索用メモ
スペースベース(30)/Space Base (2018)
フレームワーク(9)/Framework (2022)
アルルの丘(40)/Fields of Arle (2014)
アルルの丘(41)
ラッツ・オブ・ウィスター(初)/Rats of Wistar (2023)
シルクロードアドベンチャー(初)/Silk Road Adventures (2021)
きくり・ざ・ろっく!(2)/Kikuri the Rock! (2023)
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