ファーストインプレッション ボードゲーム

エンバーカルデロ/Embarcadero (2021) ファーストインプレッション

エンバーカルデロとは「波止場」という意味だそうです。webで検索したらまったく知らないIT企業ばかりヒットして訳が分からなかった(笑)

初めからBGGを見れば良いですね、舞台は1580年のサンフランシスコ、箱絵やメインボードの明るさ(暗さ)加減からも舞台の背景はあまり能天気なものではなさそうです。でもこの渋さがなんとも心惹かれてしまうのですよねぇ。

プレイヤーは波止場から突き出た桟橋に寄り添うようにコンテナを積んでいきます。コンテナは荷物ではなくてすべて住居で、桟橋に隣接するように配置するとコストが高くつきますが、ラウンド後の決算でマジョリティ争いに優位に立つことができます。

評議会トラックというものも別途あり、こちらを進めると途中で資源ボーナスを得たり、もちろん最終的に先に進んでいるプレイヤーに多く得点が入ります。

手番に行うことは手札からカードを1枚出してプレイするか破棄して破棄ボーナスを得るかの2択です。こう聞くととても単純なので1ラウンド5枚プレイで3ラウンド行ったらゲーム終了と言われて「んん、1時間くらいで終わってしまうのでは?」と思いましたが、えりえりさん曰く「いろいろ考えることがあるからそーはいかない」ということでした。

カードプレイにより船を出すと資源が湧いたことになり、その資源を使って家を建てるコストとします。また手番の最後にカードを1枚購入しなければならないのですが、そのカードは次のラウンドで自分が使用するカードとなります(最終ラウンドのみ額面そのものが勝利点になる)。

カードプレイを行いつつ次のラウンドに使用するカードセットを考えながら購入するカードを吟味していくので自ずと1手番に考えることが多岐に渡って時間もかかるということで、なるほど、1時間ではとても終わらないということがわかりました。キックスターター発のゲームでかーんさん所持のものをえりえりさん宅に預けられていたときにタイミング良く遊ぶことができました。かーんさんありがとうございます!
 

今回3人プレイ 説明20分 プレイ135分 勝者はニコさん、お見事でした。

-ファーストインプレッション, ボードゲーム
-, ,

© 2022 Shun.のボードゲーム日記