ボードゲーム

2004/04/04 玉屋

ゲームマーケットで購入した新たなゲームを棚卸するべく久しぶりに自分で事前にルールを確認して臨みました。前回は仕事疲れやとりあえず行こうみたいな感じになってゲーム会に望む姿勢というのは如実にわかりますね。

今回遊んだゲームは
「ことばであそぼ(初)」「ボブズハット(初)」「乗車券(初)」「ジャンク(初)」「パンゲア(初)」です。
 

*ことばであそぼ 4人 60分

基本的には手札から言葉を作って得点を上げていくゲーム。手札の交換が柔軟に設定されているので比較的言葉は作りやすいはずですが、やはり自分の辞書を空で持っていないと高得点はツライかな。後半ラウンドは他プレイヤーの言葉を買取ってからの言葉の書き換えや、言葉のつけたしで得点を重ねていきます。ここで華麗なステップを踏めるかがこのゲームのキモでしょう。今回私は注意力散漫で点数は散々。比較的長めの言葉と使いづらい言葉のボーナスで得点を重ねたF井さん勝利でした。
 

*ボブズハット 5人 60分

moonさん作トリックテイク。今回は乗車券がmoonさん新作ということで持っていくゲームもmoon色を前面に出そうと思い、ボンガル(稼動しそうにもないだろうけど)とサンマルコも持ってきました。もちろん持っていればユニオンパシフィックも持っていったことでしょう。3スート、マストフォローの標準的な形式です。moonさんなりの味付けはタイトルにもなっているボブの帽子カードですね。毎ラウンド良いボブ(+10)か悪いボブ(-10)の特別カードが設定され、特定のカードが出るとトリックを取った人にカードが移ります。結構微妙な味付け。あとミゼール宣言の時の得点計算も微妙な味付けです。ゲームでは私が親の時に3スート全部とる宣言をしたまではいいけど取り方間違ってヘナヘナ。あとは特筆する点はなく。。 ゲームは概ね皆さんに好評。私も気に入りました。
 

*乗車券 5人 100分

moonさん新作。「トランスアメリカとユニオンパシフィックを足して2で割ったような感じ」とはバネスト中野さんのトーク。初め作者が誰か知らない時に、ボードデザイン、鉄道テーマ、線路引いてどうこうというのを見てなんかmoonぽいなぁと思っていたら本当にmoonさん作品でした。トランスアメリカの後発ですから、きっとmoonさんはトランスアメリカが受けるならこれもいけるだろうという思いで作ったのではないでしょうかねぇ(私の勝手な推測)。

ユニオンパシフィック(古くはエアラインズ)という名作を持っているのは強みですね。やること・選択肢は少ないのに相変わらず毎手番何をしたらいいかとジレンマに苦しめられるゲームです。最初に配られる目的地カードの運によりゲームが決まってしまうという懸念がありますが、毎回大陸横断鉄道を達成できるとは限らないですし、ここのカード運はmoon味(テイスト)ということで、味わってください(笑) ユニオンパシフィックより重くはないけど手ごたえはあると思います。ワンモア。
 

*ジャンク 4人 110分

ジャンク船を飛び回る商人をうまく使って商品を獲得したり、船に自分の荷物を積んだり、特殊カードを駆使してお金を稼ぐゲーム。ボードゲーム天国に紹介のある通り、自分所有のコマやボードがないというのがユニークで、私の「買い」の条件にはこれだけで必要十分当てはまります。

ネットの評判は微妙で、説明書読んだ感じも微妙だったのですが、この感じは好きな感触。ボードが1つしかないプエルトリコといったら言い過ぎでしょうか(笑) カードゲームのナッシュ(このゲームも微妙でしたね)・コロレットのMシャハト作です。

--------
2021/02

基のテキストファイルは(未完)となってそのまま手つかずになっていたもの。今更この後に追加するのは無理ということで未完のままアップします。他にもいくつか未完のファイルがあって、そちらはタイトルだけ並べてあるのでさすがにお蔵入りですね。
 

ことばであそぼ(1)

日本語版スクラブルですね。「キーワードゲーム」よりとても後発なのでそれなりにアレンジされているから遊びやすいと思います。文字の置き換えができるところが良いですね。タイトルはもしかしたら「もじぴったん」かも。
 

ボブズハット(3)

ムーンさん作品のトリックテイクということで希少だと思うのですがスタンダード過ぎてあまりひっかからなかったのだけど、未だに手放していないのは何か光るものがあったんだろうか。次のトリックテイク勉強会に持ち出してみようかな。
 

乗車券(3)

いつだったかのゲームマーケット初お目見えでジャケット買いしました。この後、ドイツゲーム大賞を獲って、ああ、自分はこの賞レースの作品とはそりが合わないのだという認識を決定付けた作品でした。同年ノミネートの中から選ぶと私の好みは「マハラジャ」なんですよね。
 

ジャンク(20)

自分の初プレイのコメントを見てこんなことを考えていたのかとちょっと驚き(笑) シャハトさん作品でボードがあり3人でも4人でもそんなに遊んだ感覚が変わらずに面白く遊べ、必勝法もないので初めて遊ぶ人と経験者を同卓しても問題なく楽しく遊べて小一時間でしっかり遊んだ気持ちになれる私にとって圧倒的な信頼を寄せるゲームです。クイーンゲームズなのに持参率が高いのは箱圧縮をしているから、厚みが半分以下になるなら切るよねぇ(笑)
 

パンゲア(1)

これもクイーンゲームズで戦闘をしない平和なゲームという触れ込みで「そうきたか」と思って箱圧縮しているのだけど「ジャンク」に比べ処理が細かいのでまあいいかと他のゲームに追いやられている間にルールが完全に抜け落ちてしまい割を食っているゲームです。特別面白いかと言われればそうでもないのでなかなか持ち出しにくいですね(笑)

ボードゲームことばのカードゲーム もじぴったん

ボードゲームチケット・トゥ・ライド (Ticket to Ride) [日本語訳付き]

ボードゲームジャンク ドイツ語版 (Dschunke) [日本語訳付き]

ボードゲームパンゲア (Die Magier von Pangea) [日本語訳付き]

-ボードゲーム
-, , , , , , ,

© 2021 Shun.のボードゲーム日記