ボードゲーム

2006/06/03 なべ屋後日談

2021/08

自分で初めてゲーム会を主催するに至った裏話というか後日談というか単なる独り言です。mixiの日記では恥ずかしさを隠すために単語をいろいろずらして一通りでは何をいっているかわからないように書いていましたが、このたび意訳をしてブログにアップします。
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え~、玉屋ファイナルでククに勝ったからというわけではないのだけど。でもゲーム会を自分で開催する宣言しちゃったからもうここらで腹をくくって旧かんぽ会場を確保しないとと思ったのは確かです。以前かんぽ会場として使っていた早島さんにもずっと前に打診をして話を通しておいていました。ことあるごとにしゅんさんゲーム会開催してくださいよとは言われていましたが、3人目もできちゃったしと何かにつけ後回しになっていました。ま、主催者になるより一参加者の身分でいた方が当然気持ちが楽なんですよ。元々出不精ですから切羽詰らないとなかなか行動に移せないのです。で、会場は取れたは良いのですが、次の課題はオープン会でやるかクローズ会でやるかという選択です。口ではね、自分がやるならゲーマーのためのクローズ会はやる意味がないとか、玉屋をなぞっただけのことはしたくないとか、脱、玉屋を狙っているとか、いろいろでかい口を叩きましたが、いざやるとなるとね。

初めからオープン会の方向を目指してはいたのですが、周りからあーでもないこーでもない意見を聞いてくうちにどんどん自分でもどうしたら良いかわからなくなってしまいました。ま、どんなもんか一度オープン会でやってみるのもいいんじゃないの? という玉さんの後押しもあってやってみました。やってみないと分からないこともありますし。

で、オープン会で行くと公言したにも関わらずその後で自分の中では期待、後悔、不安、希望、その他もろもろがうずまいてしまいます。結局なんだかんだ言っても心が狭いし小心者なので、結局日記に書くのみで宣伝ぽいことはしませんでした。マイミクさんは見てるだろうと思っていたけど結構見てない人もいたのは自分の中で誤算でした。

主催者側になって初めて気づいたこともたくさんありました。一番分かりやすいのは参加表明です。主催者側から見ればとても大事。単に参加者側でいたときは、参加表明はしたいのだけど直前になって急用ができたりしたら嫌な思いさせちゃうといけないからと思って結局しなかったり、また自分の勝手な理由があったりで事前の参加表明しないことが普通でした。けれど主催者側から見れば当日どうなるか分からないけど参加しますって言うことはとてもありがたいことだと気づきました。もう参加したいと思っているときには参加表明を積極的にするようにしよう。コメントやメッセージで参加者が増えたり減ったりする度に一喜一憂、開催日が近づくにつれて夜興奮して全然寝付けないときもありました。表目にはそう見えないだろうけど、この一ヶ月間、ずっとジェットコースターに乗っていたような気分です。

準備も何をやったらいいんだかさっぱり分からないので何も考えず、前日に飴と名札代わりのシールを買って、前日の夜に普段もう寝ついている時間になってから参加者記入用紙をエクセルで作り始めたり。あ、シールは肌を傷めたらいけないだろうとちょっと値がはる剥がしやすいものを選んだんだけど、服に貼る場合はかえって剥がれ落ちてしまうので普通ので良かった。昼に抜けたときに近所で強度が強いのを追加で買ってきました。名札シールは皆律儀に付けてもらって嬉しかった。

当日は自分も遊びたいし子どもも遊ばせないといけないし卓割も考えないといけないしでてんてこ舞いだったけど気にするほどでもなかったのかな。皆大人なんだしどーんと構えていればいいのかなぁ、とも思ったり。なんとか当初の目的は果たせたと思うし、自分なりの裏目標も果たせたと思う。どうも欲張りなんでやっぱりあれもこれも求めちゃうんですよね、やってみてやっと分かった、100%なんて無理。晴れのときもあれば雨のときもある、体調が良いときと悪いときがある、心だって落ち着いているときとそうでないときがある、それにあの人数集まったら皆が皆同じベクトルに向かってなんてね。そんなこと絶対にありえない。僕も参加者側にいたときは主催の方が何を考えているかなんてこれっぽっちも考えたことなかった。それに皆の意識が仮に主催の考えていることと一致したら、主催は何もやることなくなっちゃうしね。100%にならないから面白い。でも正直主催の器ではないと思いました。あとボードゲームの世界に引き込んでたくさんの人と一緒に遊びたいと思って主催するより、遊びたい人と遊ぶにはこっちから出かけて行くのが一番近道だとも思いました。主催をやると心置きなく遊べなくなる部分もでてきますし、一度になんでもかんでも済まそうなんて浅はかな考えだなと。

早島さんと遊ぶにはかんぽに、娯楽堂さんやkazusaさんと遊ぶには袋小路に、ろしあ忍さんやぬまっちさんと遊ぶにははらげーに、ナポ会の首謀者と遊ぶには東ナポへは行ってはいけない、タナカマさんと遊ぶには水曜日の会に、いとうさんと遊ぶにはどこかの詩のイベントに、こばーんさんやめぐろんさんと遊ぶにはJAGAに、わんこさんと遊ぶにはわんこさん宅に、練乳さんと遊ぶには茶箱に、○○○さんと遊ぶにはコスプレしに、おのさん、さとーさん、moonさんと遊ぶにはどうすれば良いかな。

あー、何書いてんだろうね。当初の予定時間が過ぎて周りが片付け始めるまで遊んでいたなんて、結局一番楽しんでいたのは僕だったのかもしれません。

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