今日はもりせおさんの呼びかけでセンチュリーのシリーズを遊び尽くす会です。当初４人の予定でしたが当日一人都合がつかなくなり３人での開催となりました。
会場は秋葉原のコロコロ堂です。
センチュリーシリーズはルールの難易度もそんなに高くないのでボードゲームカフェには常時準備されているはずですよね。
今回遊んだゲームは
センチュリー：イースタンワンダーズ（２）
スパイスロード＆イースタンワンダーズ（初）
センチュリー：ニューワールド（３）
スパイスロード＆ニューワールド（初）
イースタンワンダーズ＆ニューワールド（初）
センチュリー全部入り（初）
です。
センチュリー：イースタンワンダーズ ３人 説明１３分 プレイ３０分
カードの代わりに盤面を船で移動しながらセットコレクションのためのリソースを得たり交換したりします。ゲーム開始時にタイルで盤面を作るのですが、どのルートが一番効率良いかの判断と見つける能力が勝率を高めるキモですね。勝者はうさぴょんさん、お見事でした。
スパイスロード＆イースタンワンダーズ ３人 説明８分 プレイ４０分
タイル＋カードの組み合わせ。どんな感じになったか今となっては細かすぎて忘れてしまいました。勝者はうさぴょんさんお見事でした。
センチュリー：ニューワールド ３人 説明７分 プレイ３０分
ワーカープレイスのシステム。同じアクションもワーカーの数を増やせば入れるところが「炭鉱賛歌」フォロワーっぽいですね。勝者はもりせおさん、お見事でした。
スパイスロード＆ニューワールド ３人 プレイ４５分
ワーカープレイス＋カード。画像をみるに下段のアクションスペースを使うとカードがゲットできるようですね。勝者はもりせおさん、お見事でした。
イースタンワンダーズ＆ニューワールド ３人 プレイ４０分
ワーカープレイスと船移動。２つの組み合わせ的にはこれが一番複雑というべきか。船移動でのリソース集めの導線がうまくはまったらしくプレイ時間は上の組み合わせより早く終わりました。勝者はもりせおさん、お見事でした。
センチュリー：全部入り ３人 説明７分 プレイ４５分
最後に全部組み合わせて。それなりにカオスです。勝者はもりせおさん、お見事でした。
ということでひたすらセンチュリーを遊んで解散となりました。もりせおさん、うさぴょんさんありがとうございました！
ボードゲームセンチュリー：イースタンワンダーズ 完全日本語版 (Century： Eastern Wonders)
ボードゲームセンチュリー：スパイスロード 完全日本語版 (Century： Spice Road)
ボードゲームセンチュリー：ニューワールド 完全日本語版 (Century： A New World)
ボードゲーム[日本語訳無し] ザバンドールの笏 ドイツ語版 (The Scepter of Zavandor)
ボードゲームサンクトペテルブルク 第2版 完全日本語版 (Saint Per)
ボードゲーム宝石の煌き：都市 日本語版 (Cities of Splendor)
ボードゲーム宝石の煌き： デュエル 日本語版 (Splendor： Duel)
ボードゲーム宝石の煌き 2024年新版 日本語版 (Splendor)
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検索用メモ
センチュリー：イースタンワンダーズ（２）：Century: Eastern Wonders (2018)
スパイスロード＆イースタンワンダーズ（初）
センチュリー：ニューワールド（３）：Century: A New World (2019)
スパイスロード＆ニューワールド（初）
イースタンワンダーズ＆ニューワールド（初）
センチュリー：全部入り（初）
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