ボードゲーム

2001/04/01 ゲームマーケット

26213/26500 VZB10150 Shun. re:ゲームマーケット当日
( 5) 01/04/10 00:18 26173へのコメント コメント数:2

草場さん皆さんこんばんは。

今年は骨折ゲームズ等の目玉が無かったり会場が2倍になったからか去年に比べ落ち着いた雰囲気の中でゲームマーケットを楽しめました。まずは時間に沿って報告といきます。

会場に着いたのは開場20分くらい前、天気も良く浅草の街はお花見日よりでした。1階のロビーからエレベーターに乗ろうとすると去年と同じくスタッフの方に階段で上るよう言われました。ここは去年と同じなので特にびっくりするまでもなくはいはいと階段を上ります。僕の少し後に来た人が僕より先に列に並ぼうと駆け足で階段を上って行く。ま、そんなにあせらなくたっていいのにと思いながら階段を上がっていきました。階段の5、6階辺りで列の最後尾がありました。そんなに前が詰まっている訳でもなさそう。スタッフの開場前の見回りも「(去年と違って)こんなものかな」くらいのことを言っていました。

待つ間に事前にパンフレットを買っておいたので今一度会場のブースをチェック。まず最初に行く所はバザールと委託販売、次にショップ系。特に今回はニチユーが出店するというので宣伝文句にもあった倉出し秘蔵品を期待していました。

今年のゲーム購入予算は去年と同じく2万円、今年は骨折ゲームが無いから予算全部を掘り出し物に使えます(笑)(去年は「スチーブンソンズロケット」を逃しちゃったしなぁ)。事前に海外サイトで通販すると幾らくらいか計算し、通常の箱物だったら3,500円以内であれば買いという基準をつけ、僕がメビウス便を始めるちょっと前の気になるゲームについてリストアップしておきました。

時間になり列が進んで行く。去年もそうでしたが皆さんマナーがなっています。我先に人を押したりすることは皆無でした。会場に入って見渡すと既に会場全体が人でいっぱい。去年の歩けない程ぎゅうぎゅうという訳ではないですが。まずバザールに向かうもバザール自体が少なく(2、3人?)そこに人が集まっているものだから何を売っているのか全然分からない。これはいかんと後回しにして委託販売を覗くもまだこれと言って目ぼしいものが出ていない様子。委託販売は時間と共に品が出てくるのでここも後回し。次はショップ系を端からなめていくことにし初めはニチユー。倉出し品がありましたが流石すぎてこれと言って知っているものが無かった(「ミルボーン」や「グラス」があれば欲しかったんだけど)。壁際に並べていた木製のバックギャモンボード3,500円には魅かれるもの
がありましたがここはこらえてパス。横に移動しながらメビウスブースへ。メビウスも基本的に新品販売ですが今回は店の備品にしていたと思われるゲームを見繕って「出血大サービス価格」で放出していました。新品同様から箱潰れがあるものまで様々。ですが今通常流通しているものではない1点ものばかりでしたのであれもこれも遊んだことないものをみずてんで買いました。とりあえず目ぼしいもの全てピックアップしたら既に両手がふさがる状態。買いすぎ(笑)

隣のシュピーレブルグ、ノイエ製作委員会、バネストに移るも基本的に新品販売なのでちょっとパス。「移動」というゲームをカタログでいつも見かけるのですが、なんであんなゲームにあんな値段がついているんだろう?といつも不思議に思っていたゲームを売っていて、今回やっと謎が解けました。箱が異常にでかい。50cm四方はありますね、あんだけでかければそれなりに値は張って当然です。でも今回は買う候補ではありませんでした。

バネストで売っていた「クラウド9」はちょっと気になっていましたがまだバザールに掘り出し物があるかもしれないのでここはぐぐっと我慢。最近全然買ってないのに中野さんが顔を覚えてて声をかけてくれて嬉しい。今度お金たまったら「ミューテラー」と「ディギング」買いますね(今日は持ってきていなかったようです)。

ここでひとまずショップブースを離れバザールへ。そしたらやっぱりありましたね、ちょっと前のメビウス便を放出している方が!横で価格交渉している中「砂漠を越えて」を一声で即買い(この値段で値切っちゃかわいそう(笑))。ここで一旦荷物整理するためフリースペースへ退避(抱えきれない)。皆知った顔4人(笑)で木に枝と葉っぱを付けていくゲームをやっているところへ行って挨拶。何かゲームでもやろうと誘われましたが自分で持ってきたバッグへゲームを詰め直し使ったお金を計算、あと幾らまで使えるというのを確認して「まだちょっと買い物したいから」と荷物を見ててもらい先程のバザールへ。同じ人が追加で持ってきた箱の中に「タイクーン」を発見!、これも一声即買い。隣に移って「ミルボーン」そのまた隣で「ディ・ハンドラー」を買いました。一通り目ぼしいものを買い(というより既に買いすぎて持って帰るのに大変なくらい)、予算も5千円を切ったくらいでしたのでここで一息。先程のフリースペースへ戻り早速買ったものからゲームを立ててみることにしました。ここで選んだのは「砂漠を越えて」、箱に書いていたプレイ時間が短かったしクニッツアだし。「囲碁のようなゲーム」ということをここで聞いていたから恐る恐るという感じですが(「囲碁」に挑戦して失敗している経験上)クニッツアの味付けならなんとかなるでしょう(笑)

続きます。

*** Shun. / VZB10150 ****

26217/26500 VZB10150 Shun. re2:ゲームマーケット当日
( 5) 01/04/12 00:57 26213へのコメント コメント数:2
 

*砂漠を越えて(初) 5人 60分

ゲームマーケットでわざわざ皆知った顔同士でゲームするものでもないですが、Nさんのインストでゲーム開始。盤面はほんとに囲碁そのものですね、所々に点在する水たまりとオアシスがポイント源。囲碁のようにエリアを囲んでポイント獲得もできますが、ゲーム開始時から各自のコマが入り乱れているのでこれは難しそう。5色のラクダコマがカラフルなのとラクダに乗せて自分の色を表すコマの作りがとても良い感じ。

ゲームを遊んだ感じは「全くのマルチ囲碁」という印象。でも重くならずに終わるのでこれは結構いけます。買って良かった。結果は最後の最後で高得点より目先の3点に目を奪われ大きくエリアを囲む前に終了してしまい、最下位でした。

さて、ゲームを片づけ再び会場をぐるっと回ってからそろそろお腹が空いてきたしKさんと食事をとることに。そういえば去年も一緒にお昼食べましたっけ。一旦会場を抜け浅草の街へ、家族でくることは何度かあっても食事する場所はいつもファミレスかファストフードで近くの美味しいお店とかは全然分からず適当に見つけた食堂で食べる。Kさんは「クラウド9」を買った様子、やはりバネストから通常一つだけ買うと送料がかかってくるので狙った物はこういう会場で押さえるのがいいですね(今回は持ってこなかった「ミューテラー」はKさんも気になっていたようです)。「クラウド9」は随分迷ったけど結局売り切れて買わずじまいでした。

去年と同じくゲーム談義に花咲き今買ったゲームの内容をいろいろと教えてもらったり、まだ押さえていないゲームでお勧めのゲームがニチユーに売っていたとの情報(シドサクソン作で「アクワイア」と「エアラインズ」を足して2で割ったようなカードゲームらしい)を聞いて「これは買わねば」と再び購入意欲が湧き出る(笑)次の催し(ゲームサークルの集い)まで少し時間があり早速ニチユーブースへ一緒に行きお目当てのゲームを確認。流石に誰も知らないのかまだ2つ残っていました。マネジメント系が好きならお勧めですよという言葉に後押しされ購入。定価だけどここで買わなければもう巡り合えない
かもしれないしね、こういう埋もれたゲームに関しては既に400種以上もやりこんでいるKさんがいないとそのまま埋もれてしまう。このゲームをもっと軽くした別のゲームもあってそれも一緒に買おうとしましたがそちらはほんとに軽いからあまり僕にはお勧めでない、「ボッセ」の方が味わえるよということでこれはスルー(ゲーム名は失念)しました。

ここでKさんは会場に遅れて到着した桃源郷にて狙っていた「アイバンホー」と「バトルライン」を購入、僕も「バトルライン」は一度遊んでその強烈な印象とこれを買ったら予算終わりというジレンマを味わいつつしばしゲームの売れ行きを眺めていました。

会場では「ゲームサークルの集い」が始まる。僕はこの時Tさんグループとマイクのある場所から一番離れたところの机にいて聞いていました。江場さんや関西JAGA、その他いろいろなサークルと最後に飛び入りで自分のところを紹介したいという3組追加もあって十分やる意義はありました。一番後ろで顔が良く分からなかったのが今となっては反省点です。

サークルの集いが終わってそのままオークションへ。「ラビリンス」に心魅かれるものがありましたが既にこの時点で「バトルライン」を買ってしまっていたので指をくわえて見送りました。今回もオークショナーはKさん、TRPG等専門の知識が必要なものはYさんに代わってやっていました。Yさんは大人数を前にしてちょっと緊張していたかな。

オークションが終了するとあとは閉会までフリースペースを開放してあちこちでゲームが立つ。たった今オークションで落とした「リスク」(!)等も「腹黒ゲームやりませんか~」などと歩いている人を誘って遊んでいました。こちらも負けじと(?)TさんグループとKさんを交えゲームをしました。
 

*サマルカンド(初) 5人 90分

これもシドサクソン、名古屋EJFのゲーム紹介で気になっていたゲーム。砂漠を回遊しながら遊牧民と物々交換したりオアシスで商品を仕入れ、街で売ってお金を儲けるゲームです。こういったゲームはTさんが得意とするところでいつも勝ちを持っていきます。いつだったかの「マラケシュ」も勝ってたしなぁ。皆さんほとんど初見なのでルールを読みながらゲーム進行して途中でルール違い一つ発覚、この間違いはちょっと痛かった。

カードを仕入れる方法と売却のタイミング、移動方法もいくつか選択肢があってうまくやりくりするのが結構大変。でもこのくらい考えさせるゲームはまさしく自分好みの難度ですね。品物カードを皆で持ちすぎるとデノミになったりするので展開に合わせて手札コントロール(安い価格でも売ってしまう等)しないといといけません。あえて難点を言えば品物カードの山は売却の度にシャッフルするので面倒・カードが痛む、ということくらいかな。

遊んでいる内に気づいたのがボード上の構成で外周を回るか内周を回るかの選択がポイント。内周は仕入れ価格が高いのでリスクがありますが移動にアドバンテージがあり、うまく立ち回れば品物を安く手に入れることもできるのです。こういったゲームに強いTさんは(頭も良いしなぁ)いち早くこの内周・外周の仕組みをものにして勝利しました。さすがです。

*** Shun. / VZB10150 ****

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2020/12

砂漠を越えて(20)

箱圧縮を経てずっと持ち続けています。ガチガチの陣取りですがコマのカラフルさに紛れるのとあちこち忙しいのでそんなにギスギスしないで遊べるのが良いです。
 

サマルカンド(1)

まだ一回しか遊んでいなかったんだなぁ。久しぶりに遊びたいですね。

ボードゲーム砂漠を越えて ドイツ語版 (Durch die Wuste) [日本語訳付き]

ボードゲーム砂漠を越えて 日本語版 (Through the Desert)

ボードゲームバトルライン 日本語版 (Battle Line)

ボードゲーム[日本語訳無し] クラウド9 (Cloud9)

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