ボードゲーム

2004/08/01 玉屋

8月の例会はいつもより多い2回開催、通常月初は仕事が忙しくて参加はほぼできないと言っていましたが運良く休みが取れ参加の運びとなりました。到着したばかりのメビウス便「アダムとイブ」「インダス」「頭脳絶好調」の3種を引っさげ、前回途中で終わってしまった「ゴア」は必ずやるぞと意気込んで例会に望みました。

会場に到着すると前回とは打って変わってまだ一人しかきていません。机と座布団がセットされていたところを見ると私より20分くらいは早く着いていたのではないかな? ここはひとつ2人専用ゲームを遊ぼうと持ちかけました。
 

*アダムとイブ 2人 25分

例会で2人専用ゲームを遊ぶ機会を見つけるのがなかなか難しいのでちょっとした間をいかに捕まえるかが勝負。COSMOSの2人専用ゲームは5つくらい持っているのですが、買った当初以外は積極的に例会に持っていこうと思わなくなってしまい、大体持参ゲームの選択から漏れてしまいます。このゲームも2、3度持参して棚の隅に追いやられるかも。。いや、遊べばそれなりに面白いのは確かなのですが、1ヶ月に1度くらいしかボードゲーム遊ぶ機会が無い状態で頒布会に入っているとどうしても新作に目が行ってしまうのが実情です。ま、またゲーム購入熱が冷めるか環境が変わるかしたら2人専用ゲームももっと遊べるかも。

さて、このゲームは木になっているりんごを対応するカードを提示して取り合います。カードは自分が提示したものを、「相手が、どちらがこのカードを取るか」を決めます。「マメじゃないよ」の様に完全に自分の手札は自分で取れないという訳ではありませんが、「あっちに行って欲しいな」と思って置いたカードを自分が取らされたり、逆のことも起き、この辺の「自由ままならなさ」を楽しむのがキモと思います。
 

今回遊んだゲームは
「アダムとイブ(初)」「ハンザ(初)」「頭脳絶好調(初)」「ゴア(2)」「クク(?)」です。
 

*ハンザ 3人 105分

皆さん入手したてでいろいろなところにレビューがありますので説明は割愛させて頂いて、このゲーム私は好きです。お金という名のアクションポイント消費型のゲームですね。アクションポイント消費型は他に遊んだ覚えがあるのは「ジャワ」でしょうか。ゲーム性が似ているとは言いませんが、自分の番にならないと考えてもしょうがないタイプのゲームとしてグループ分けできます。このため長考が重なるとゲームに対する集中力が散漫になってしまうのが少々難点でしょう。こういう場合は自分が勝つことも目標ですが、ゲーム全体の進行も気になってくるので、自分の手番をなるべく早く終わらせることも同じくらい比重を置いてプレイに望みます。とは言っても要所はさすがに時間を頂いちゃったりしますが。
 

*頭脳絶好調 4人 60分

こちらもplay:gameさんに詳しいレビューがありますので説明割愛。あー、説明書かなくて良いと楽でいいです(笑) 多人数アブストラクトは「アブストラクト」というだけで毛嫌いされてしまう場合もあり、ゲームを立てるのがままならないことがあるのですが、こいつは面白いです。ルールは簡単、プレイも簡単、時間も4人とも初見で60分と適度な短さ。これはヒットの予感ありです(というかオーストリアゲーム大賞とっちゃいましたね)。盤面に配置するタイルがプラスチックで、タイル立てもしっかりしたプラスチック(タイル立てはアバロンヒル版の「アクワイア」にも良いかも)。値段は少々高目ですが、買って損はないでしょう。ゲーム例会に1つはあってもいいと思います。1ゲームが短いためゲームオリンピックのような大会にも向いているかもしれませんね。実はこのゲーム、今日4回も稼動しました。1ゲームが短いとしても同日に同じゲームを4回遊ばれるのはここでは前例がないかも。最初は試行錯誤しながらのタイル置きでしたが、2回目以降は早くも他人を邪魔するようないやらしい置き方が台頭したようです。某Aミシュランにも合格点が出たようです(笑)
 

*ゴア 4人 205分

念願の「ゴア」フルプレイ。前回遊んだ3人に主催者を加え3時間超、205分って一体何時間遊んでいるんだか(笑) 他テーブルで遊んでいた「ウルズッペ」も余裕で終わっちゃってます。ま、途中トイレ休憩したり外野とおしゃべりしながらでしたので集中すればもっと短い時間で終われるはず。それにしてもインスト無くしても標準プレイ時間90分というのは「本当かぁ~」という感じ。

前回お金で出遅れたので今回はシナモンを忘れずに競り落とし、序盤からお金重視のプレイ。前回の経験で探検カードは結構強いんじゃないかと予想していましたが競りの流れからこうなりました。普段お金持っていないゆえ、あり余るお金をうまく使いこなせない事もありましたが中盤までゲームを引っ張っている感触がとても気持ち良かった(笑)

序盤に飛ばして目立ったため3人に結託されセットコレクションの最後の1種である生姜をなかなか取らせてもらえず、造船の発展レベルが初期段階のままで何度か造船のアクションをせざるを得ませんでした。博打の探検カードを引いてみても前回とは打って変わって引くカード引くカードへなちょこなものばかりで笑うしかない状態。

結果はTさん44p、私36p、Sさん34p、Mさん32p、やはり生姜無いことにやられた感じです。Tさん最終ラウンドで探検カードの恩恵もあり2つ発展させて6pアップでぶっちぎりでした。やっぱり探検カード強い印象です。お金で行くならもうちょっと使い方を学ばないといかんですね。追加1アクションの旗タイルは結構重要です。あと香辛料は1つでも揃え漏れがあるととてもイタイことが分かりました。悔しいので再戦望む、けど次回は電力会社を遊びたいなぁ。Mさんに聞いたところ電力会社は6人で第一段階までで3時間かかったとのことでこれも覚悟して遊ぶゲームですね。

その他遊ばれていたゲームは「暗闇の大広間」「サンファン」「フルーツ」、フルーツは遊んでいる方からそれほどでもない印象とのことでしたが、傍から見てて結構あのテーブルは盛り上がっているなぁ、と感じました。やはり自分のサイコロを送り込んで、目を出す出さないのやりとりが楽しいのだと思います。説明書にある勝利点75点は少々遠いようですので5~60点に減らして遊ぶか、ラウンド数を決めて遊ぶのもいいと思います。

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2021/02

アダムとイブ(1)

私は手放してしまいましたが最近はボードゲームを嗜む人の広がりで2人専用の小箱というか中箱の需要も増えてきているのかな、となんとなく思いを巡らせます。私は「アルルの丘」を手に入れてからというもの、2人ゲームは「アルルの丘」さえ遊んでいれば良いんじゃないかくらいに遊んでいまして、拡張入りではまだ数回しか遊んでいないので誰か遊んでいただける方を常に募集中です(笑)
 

ハンザ(3)

最近の重厚複雑リソース管理と比べるととってもシンプルなゲームに見えますね。
 

頭脳絶好調(19)

今でも好きなゲームでことあるごとに持ち込んでは遊んでいます。後の日本語版はタイルが厚紙に変更されてしまったのはとても残念。コンポーネントによっても遊びたくなる意欲に影響ありますよね。例えば麻雀もとても好きなのですがカード版で遊ぼうとはほとんど思わないとか。

ボードゲームアダムとイブ ドイツ語版 (Adam&Eva) [日本語訳付き]

ボードゲームハンザ (Hansa) [日本語訳付き]

ボードゲームライナー・クニツィアのインジーニアス 日本語版 (Ingenious)

ボードゲームゴア:新たなる船出 (Goa) [日本語訳付き]

ボードゲームククカード アークライトゲームズ版

ボードゲームインダストリア (Industria) [日本語訳付き]

ボードゲーム電力会社 (Power Grid) [日本語訳付き]

ボードゲームマメじゃないよ (Nicht die Bohne!) [日本語訳付き]

ボードゲーム[日本語訳無し] ジャワ 多言語版 (Java)

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