続きです。
ドゥードゥルアイランド 4人 説明5分 プレイ25分
紙ペンゲーム。ドゥードゥルシティは車で移動していましたが、こちらは船で移動します。なかなか上手くいかないですねぇ。勝者はあおさん、お見事でした。
オーディン 4人 説明とプレイ15分
手番には手札を出していって手札無くしたら勝ちという大富豪系のゲーム。日本では手札のカードを出し切ったら勝ちというゲームは大きく大富豪系とUNO系の2つにわかれて言う感じですが、最近はこの2つをまとめてゴーアウト系という言い方が主流っぽいですね。まあカテゴライズにはこだわらないので遊んで楽しければ良いのです。勝者は310(さっちゃん)、お見事でした。
オーディン 4人 プレイ20分
あまりにも楽しかったので連続で遊びました。1回が短いので点数を付けて何度も遊びたいですよね。
砂漠を越えて 4人 説明3分 プレイ35分
頭脳絶好調と同じく最近挨拶替わりに持ち出すゲームです。こちらは箱を圧縮しているので持ち出しやすいのも良いです。勝者はボドのんさん、お見事でした。
セイバーネイクの森 4人 説明2分 プレイ30分
お手軽タイル配置ならぬカード配置ゲーム。配置制限の中で道が繋がるようにカードを配置していき、様々な方法で得点するという感じです。勝者は310(さっちゃん)、お見事でした。
ピーパー 説明3分 プレイ50分
牌を使った大富豪系ゲーム。重量のあるコンポーネントがキモではありますがゲームとして楽しいのでこちらも何度も遊んでしまいます。勝者は310(さっちゃん)、お見事でした。
フッチカート 4人 説明4分 プレイ10分
こちらはUNO系カードゲーム。どことなく「アブルクセン」に似た感覚があります。勝者は310(さっちゃん)とボドのんさん、お見事でした。
サトリ 4人 説明7分 プレイ10分
トリックテイクで悟りを開こうなゲーム。悟りを開かなくても点数は取れるので毎回どっちの方向で得点しに行こうか考えるのが楽しいです。
マグネットクラブ 4人 説明6分 プレイ20分
こちらも手札からカードを出していく系のゲーム。テーマが磁石なのでS極とN極のカードを上手く組み合わせると連鎖してカードを出せるところが推しポイントです。遊んだときの感覚がテーマにどれだけ近づいているか、どれだけ乗れるかで盛り上がり方が決まりますね。勝者は310(さっちゃん)、お見事でした。
アフターに会場近くの中華屋で乾杯~
ボドのんさん、皆さまありがとうございました~!
ボードゲームドゥードゥルアイランド フランス語版 (Doodle Islands) [日本語訳付き]
ボードゲームドゥードゥルシティ 多言語版 (Doodle City) [日本語訳付き]
ボードゲームオーディン 多言語版 (Odin) [日本語訳付き]
ボードゲームオーディンの祝祭(ミニ拡張入り二版) 日本語版 (Ein Fest fur Odin)
ボードゲーム[日本語訳無し] 砂漠を越えて ドイツ語版 (Durch die Wuste)
ボードゲーム砂漠を越えて 日本語版 (Through the Desert)
ボードゲーム砂漠を越えて (Through the Desert) [日本語訳付き]
ボードゲームセイバーネイクの森 日本語版 (Savernake Forest)
ボードゲーム[日本語訳無し] ピーパー 韓国語版 (Peeper)
ボードゲームピーパー 韓国語版 (Peeper) [日本語訳付き]
ボードゲームフリードマン・フリーゼのフッチカート 完全日本語版 (Futschikato)
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検索用メモ
ドゥードゥルアイランド(初)/Doodle Islands (2018)
オーディン(初)/Odin (2024)
オーディン(2)
砂漠を越えて(28)/Through the Desert (1998)
セイバーネイクの森(初)/Savernake Forest (2023)
ピーパー(22)/Peeper (2004)
フッチカート(5)/Futschikato (2016)
サトリ(7)/Satori (2024)
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