ボードゲーム

2024/11/16 荏原町将棋センター

毎回新しいゲームが遊べるのでとても楽しみな荏原町将棋センターへ遊びに行きました。

 

今回遊んだゲームは
アムリトサル:ザ・ゴールデン・テンプル(初)
バビロン(初)
ファラオン(初)
です。

 

アムリトサル:ザ・ゴールデン・テンプル 3人 25分 プレイ125分

どんなゲームだったけなぁ、と画像を見ながら思い出すとマンカラチックにコマを配置していって対象のアクションをしていくのが基本で、ワーカーの色が一致すると便乗というかフォローアクションができて、得点よりもワーカーの色をいかに上手く合わせて便乗アクションをもらえるようにするかに注力していたことを思い出しました。基本のアクション数がとても少ないのでとりあえずアクション数が増えるのは正義だろうという目論見です。コンポーネントがきらびやかでテーマと雰囲気が合っていると思います。

とにかく先生のレビューが圧巻の一言なのでボドゲーマのリンクを貼っておきます。

勝者はジャンクさん、お見事でした。

 

バビロン 4人 説明10分 プレイ105分

いやー、先生のレビューを見てしまうと自分の書くことがなくなってしまいます。先生が全部言いたいこと書いています(笑) ということで映える盤面を見ていただきましょう。これだけ視覚に訴求できるゲームなのに日本語版のアナウンスはまだ無いのでしょうかねぇ。私は単なるファンなので大人事情はわかりませんが恐らくいろいろな攻防があるのでしょう。

勝者は先生、お見事でした。

 

ファラオン 3人 説明20分 プレイ70分

こちらは上の2つと比べると若干前の作品です。子どもが高校進学だったか卒業後の進路だかで遊ぶのを逃していた作品です。TLではちょくちょく見かけるので気になっていたゲームなので遊べて嬉しいです。リソースの変換を効率良く組み合わせていって得点を稼ぐといったリソースこねこねシステムは基本的に好き。まあこのシステムと同じようなゲームは既にいくつも遊んだことがあるので特段新鮮味はなくて堅実な作りという感想なのだけどエジプトテーマは中二病心にぶっ刺さります(笑) 勝者はジャンクさん、お見事でした。

先生の圧巻なレビューはこちらからどうぞ。
先生、皆さまありがとうございました!

 

ボードゲームアムリトサル: ゴールデン・テンプル (Amritsar: The Golden Temple)

ボードゲームファラオン 日本語版 (Pharaon)

ボードゲームイシュタル:バビロンの庭園 日本語版 (Ishtar: Gardens of Babylon)

ボードゲームガーデンズ・オブ・バビロン 多言語版 (Gardens of Babylon)

ボードゲームバビロニア 完全日本語版 (Babylonia)

ボードゲームバビロン: 塔の建築士たち 多言語版 (Babylon Tower Builders)

 

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検索用メモ

アムリトサル:ザ・ゴールデン・テンプル(初)/Amritsar: The Golden Temple (2023)
バビロン(初)/Babylon (2024)
ファラオン(初)/Pharaon (2019)

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