ボードゲーム

マレーシア麻雀のルール

最近専用牌を入手して遊びまくってきたので複数のサイトからマレーシア麻雀のルールを参照して取捨選択した自分用の備忘録としてアップします。遊んでいくに連れ修正を加えていくかもしれません。参照にしたサイトは以下です。ありがとうございます。

マレーシア麻雀サマリ - trainyard@rouilia - Gooブログ
セイゴロウ意訳版。多分これで会ってるマレーシア麻雀
世界遊戯博物館

マレーシア麻雀のルール(三人用)

通常の麻雀牌から萬子と索子を全て抜き、代わりに華牌を16枚、飛(フェイ)4枚を入れた84枚で行う三麻。
上がるには5番以上の役が必要となり、10番以上は爆(バオ)という最高役になる。

【日本式との違い】
明確な原点、返し点はない(ウマ・オカなし)。
明確な終了条件はない。皆がやめようと思ったら終わり。
親と子の差はない。
周り親と言う発想はない。和了者が次局の親になる。
フリテンはなし。捨て牌置き場は共通。
リーチなし。食い下がりなし。チーあり。食いピンあり。
途中流局はない(3人が別々に何度カンをしても良い)ノーテン罰符なし。
流局時、親は流れない。
同時ポンの場合は鳴く牌の現物を多く持っている方が優先、同じ場合は頭ハネ。
ダブロンあり。次の親は頭ハネ。
めくりドラ、赤ドラはない。
王牌を作らないので、抜きおよびカンした時は通常通り山から引く。
和了は5番縛り、華牌も含んで良い。
和了点は自摸なら2人から、放銃なら放銃者からもらい、放銃していない方から半分もらう(後述)。
場は常に東一局で場風牌は北(東を含める場合もある)。

■開始手順
洗牌をした後、各自の前に14棟、28枚の牌を積み上げる。
1個のダイスを振り、麻雀のように開牌の位置を決め、牌を取り出していく
(2個のダイスを振る場合もある)。
東家が14枚、南家と西家が13枚を手にしたら、東家から順に「補華(bǔhuā/ブゥホワ)」をする。
補花とは、手にある華牌を場に晒し、嶺上牌から晒した数だけ牌を補充すること。
以降は麻雀と同じ手順を進めていくが、手番で華牌をツモした場合は補花をする。
上がった人が次局の東風となり対局を繰り返す。回数は皆で適当に決めて行う。

■特殊牌・飛(fēi/フェイ)4枚
・手牌にある時: どの牌としても使えるオールマイティ牌。
ただし飛だけで面子を作ることはできない。
・鳴く時: 飛を含む形でポン・チーして良い。カンのみ不可(暗カンも不可)。
飛を2枚使った鳴きは必ず刻子とする。
・鳴いた後: 副露した面子に含まれている飛は、代用していた牌をツモった時に
入れ替えて手牌に戻しても良い。
・手牌にある飛は捨てることはできない。
・手牌に4枚飛がある状態で上がると最大役(10番)で上がりになる。

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◆下飛(xià fēi/シャー・フェイ)
手番でツモする前に手牌にある飛を晒して、華牌扱いとすることができる。
これを下飛という。この方法で晒した飛は手牌に戻すことはできない。
下飛の後は、嶺上牌から1枚ツモして補花をする。
※手番でツモした後に、下飛をすることはできない。

※これはほとんどやらなかったのでルール上無くしても良いかも。
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■槓(カン)と得点
対局中に槓をすると、その場で得点が入る。暗槓の場合は各自から1,000点ずつ、
明槓の場合は鳴かれた人から1,000点のみ、加槓の場合は他家から500点ずつ得点を得る。

■字牌と華牌の扱い
マレーシア麻雀では、字牌「東南西北/中白發」の他、16枚の華牌を使用する。
華花牌は、一般的な8枚「春夏秋冬/梅蘭竹菊」、生物4枚「猫、鼠、鶏、蜈蚣(ムカデ)」、人物の顔4枚。

◆字牌と華牌の番数
●風牌(東南西北) …自風と北が1番
●中發白 …1番
●季節牌(春夏秋冬) …自分の季節と冬が1番(インデックス参照)
●華牌(梅・蘭・菊・竹) …自分の華と竹が1番(インデックス参照)
●生物と人物 …1番

■役の番数
マレーシア麻雀では、役の数を番と数える。
最大役数は10番までで、10番役数を爆(バオ)と呼んでいる。

■点数計算
◆ツモの場合(レートはお好みで変更する、ここでは例として200で計算)
他家の支払い: 番数×200

◆ロンの場合(上家が放銃)
上家(放銃者)の支払い: 番数×200
下家(放銃していないプレイヤー)の支払い: 番数×100

※爆(bào/バオ)の場合(通常の2倍得点)
◆ツモの場合
他家の支払い: 番数×2×200 =4,000点

◆ロンの場合(上家が放銃)
上家(放銃者)の支払い: 番数×2×200 = 4,000点
下家(放銃していないプレイヤー)の支払い: 番数×2×100 = 2,000点

※支払いを減額するルールがあるようですが面倒なので割愛。

役一覧
1番役
├面前和了(華牌以外に何もさらしていない和了、ロンでもツモでも同じ)
├混一色(ホンイツ)
├華牌(場にさらした役のついている牌)
├場風牌(常に北)
├自風牌
├三元牌
├平和(最終系がピンフなら待ちは不問で食っても良い、アタマは字牌の場合オタ風のみ)
├断么(タンヤオ)
├一盃口(食って作ってもよい)
├嶺上開花(華牌を抜いた際に引いた牌での和了も含む)
├海底自摸(河底撈魚)
├混全帯么九(チャンタ)

2番役
├一気通貫(食い下がらない)
├対々和(トイトイ)
├七対子(同じ牌4枚使いの七対子は不可)
├混老頭(ホンロウトウ)
├三暗刻(サンアンコウ)
├三槓子(サンカンツ)

3番役
├清一色(チンイツ)
├二盃口(リャンペーコウ)
├純全帯么九(ジュンチャンタ)
├小三元(各役牌による番は別に加算する)

10番役(役満)
├天和
├地和(子の第一ツモでの和了、間にポン・チー・カンが入ったら無効)
├人和(子の第一ツモ前の捨て牌での和了、間にポン・チー・カンが入ったら無効)
├面前無華(華牌を1枚もさらさないで面前ツモまたはロン上がり)
├大三元
├四暗刻
├字一色
├大四喜(四喜和)
├小四喜(四喜和)
├四槓子
├九連宝燈(食っても良い)
├国士無双
├全飛和(飛を4枚使った手ならなんでもOK)

最大役数は10番まで(11番以上にはならない)、10番役数を爆(バオ)と呼ぶ。
ダブル役満は無し。

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