ボードゲーム

1999/10 JAGA

( 5) 99/10/25 00:40 コメント数:2

もう既に一週間以上経ってしまったのですが、東京JAGA10月例会へ参加してきました。

その日は午後7時から澁谷で他の会合に出る予定でしたので6時くらいで切り上げました。ボードウォークと同じく、例会開始から行くつもりでいたのですが午前中の予定が押せ押せになり、会場を「目黒区役所」と間違え、駅から1時間以上も散歩して汗かいてやっと辿り着いた時には午後3時前。しかも会場はどのテーブルも埋まっており待っている人がいない状態だった。こりゃぁへたすりゃ2ゲームできないかもと落胆しながら入会用紙に必要事項を記入する。とりあえずここに来るまでばててしまったので仮入会にして頂く(笑) 会場を見渡すと草場さんがテーブルについて6人くらいでなにかチープなボードのゲームをやっていた。あれは何だろうと思うも他のテーブルを回ってどんなゲームが立っているか確認する。後で分かったのですがあれが「デッドウッド」でした。知っていたら張り付いていたかもしれない(笑)

他にもボードウォークで一緒にプレイした方が数人いました。特に挨拶とかはしなかったのですがなんとなく心が落ち着く感じ。さて、初めにやったゲームは「ショーマネージャー」です。一人でいろいろ箱を開けて中身見てて、その時丁度手に取っていたものでした。「それ、やりたいの?誰か説明できる人いないかな?」と近くにいた方に声をかけてもらい「カタン」がはけたメンバーにお願いしてやりました。
 

*ショーマネージャー
4人プレイ 初プレイ 説明7分 プレイ45分

HPのゲーム解説で見てて面白そうだなと思っていました。少ない資金を元に役者を雇い公演をするというもの。芝居に必要な役者の数は演目によってあらかじめ決められていて公演を打つ時には手札を2枚以下にしなければいけないという制約が厳しく効いてますね。これによってゲームの進行がかなり早くなっていると思います。演目の数も決まっているので(同じ演目はできない、各1回のみ)ゲームが進むと考える幅が狭まってくきますが閉塞感より「ゲームが終わるぞ!」という収束感がしました。いくつか公演を打つとそろそろ資金がなくなってきて借金をすることに(しなくてもいい)なり「どの演目から借金をするべきか?」等やることが狭まって行くにしたがって新たな思考のフェイズに持って行く手法は感心しました。全体の流れはとても優れています。カードの運はしょうがない部分ですね。これを少しでも回避する方法は終わった時誰かが言っていましたが「直前のプレイヤーと同じ演目を狙うとだめだなぁ」の通りと思います。勝つことを目的にするとまだまだポイントはあると思いますが初回は楽しめればOK。十分楽しめました。あまり重く無い方と思います、次回ならインストできるくらい。またやりたいですね。
 

*サムライ
4人プレイ 初プレイ 説明7分 プレイ45分

メビウスさんのHPでもトップで紹介のサムライです。JAGAの会報でも超お勧めのようです。ルールは簡単、陣取りならずコマ取りゲームです。勝負は最下位でした。特殊コマの使い所がいまいち分からず「ここはこうした方がいいよ」と指導受ける始末。ん~、とりあえず勝ち方が分からないので適等に取れそうなのを取っていました。結構あちらこちらに散らばっているのでどっちを捨ててどっちを取るか悩んだり、あと2ヶ所で取れるコマは置かない方がいいかなと考えるのが精一杯でした。勝とうとするといろいろ考えて最善手を打たなくてはいけないですね。まだまだそこまでは行かないです。何度かやってみたいです。
 

*ターユー
4人プレイ 初プレイ 説明7分 プレイ60分

ラッキーなことに3時間で3ゲームできました。この日最後のゲームです。コンポーネントは重厚なチャイナをイメージさせるボードとドミノのコマを細長くしたようなプラスチックの棒、またはマージャン点棒をぶっとくしたというか。このコマのせいで価格に跳ね返っているのか少々高いですね。一緒にプレイした人も「このコマは紙でいいんだよ」と言っていました。紙で作って半額なら「買い」というところでしょうかね。もしかしたらコマを立体にすることで目の不自由な人もできるようにしたとか??でもボードが見えないから違うか。ゲーム内容は中央より流れ出る水の水路を作って行き2人ペアでお互いの辺(正方形の一辺)により多く流したペアが勝ちというもの。初見の印象は水道管ゲームかな?得点の計算方法は2人の辺の積なのでバランス良く流さないと勝てない。元はお互いのペアが協力してなるべく数を多くするようだが僕は自分の所を広げるより相手の邪魔をするのに目が行ってひんしゅくかってたかなぁ(多分かってたと思います)。邪魔ができるゲームだと自分の方を頑張るより邪魔する方に一生懸命になってしまうのが悪い癖。7並べで8を持っててそのマークの9以上を持っていなかったら絶対バーストさせてやるぞ、みたいな(笑)性格悪くてすいません。ゲームは邪魔ばかりしてた(?)僕がいるチームの負け。やはり悪いことしたのがいけかなったか。手番はタイルを1つ取って水路を矛盾ないように置いて行くだけのシンプルさ、こういうのをアブストラクトゲームと言うんでしょうかね。あまり邪魔してばかりだとすさんできますので次回はできるだけお互いに多く水路が立つようにしたいと思います(笑)ゲーム自体とても楽しめました。

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2020/05

ボードゲームアトランティックスター (Atlantic Star) [日本語訳付き]

↓クニッツアのがなかったのでこれで勘弁してください(笑)
ボードゲームサムライVSシノビ オブ・ザ・デッド

ショーマネージャー(3)
このゲームはアクターをすべて実在する声優さんに置き換えた同人版の「ボイスマネージャー」を思い出します。当時アサヒナさんに遊ばせていただいたのを覚えています。

サムライ(11)
クニッツア陣取り三部作(「チグリス・ユーフラテス」「砂漠を越えて」「サムライ」)と勝手に呼んでいる内の1つ。最初に遊んだ時は「だだっ広いフィールドにどこでも置いて良い」というところが選択肢が広すぎて何をしたら良いか分からなくて地蔵になってしまいましたね。クニッツアのファンでもあったし当然購入したのですが今は手放しています。

ターユー(1)
うん、1回しか遊んでいませんね。自分で所有したいという感じではなかったし持っていても重量が重くてなかなか持ち込むのも難儀と思います。遊んだ感じは軽いですが物理的に重いのは避けてしまいますね。

↓全然関係ないですがターユー探せなかったのでとりあえず貼り付け(笑)

ボードゲームチグリス・ユーフラテス 日本語版 (Tigris & Euphrates)

ボードゲーム砂漠を越えて (Durch die Wuste) [日本語訳付き]

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検索用メモ

09.ショーマネージャー(初)/Show Manager (1996)
10.サムライ(初)/Samurai (1998)
11.ターユー(初)/Ta Yü (1999)

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