2006/07/16 東京ナポレオン倶楽部

先週から特に無理をしている訳でもないのに土曜の夜から頭痛がする。ん～、睡眠不足でもないと思うのだけど、なんだか左側が痛い。日が明けても状況は変わらず、ひどくなりそうなら参加を止めようと思いましたがひどくはならなかったので頭痛を抱えたままの参加。会場では大人しくしてよう。

今回３回目の参加。過去２回とも戦績は最低で、今回も早々とミゼール卓を予約しました。
　

今回遊んだゲームは
ナポレオン（６～７）
ウィリー（５）
カウントダウン（初）
です。
　

＊ナポレオン　５人

前半戦～、頭は痛いがカードは偏り絶好調。ナポレオンで立ってメイクすると気持ち良いね。途中、勢い余って副官宣言しないままカードを取ってしまったのが痛いミスでした。

ミニ大会では前半戦の絶好調はどこへやら。これでどうやれというのという構成ばかりで何もできず。唯一強いカードが裏Ｊの時に副官指定されて大将と共に撃沈など、良いとこなしでした。結果１点の堂々最下位。これをふまえての卓割で「やっぱり予約席だよなぁ」と思っていたらshaさんの独断と偏見でブービー卓へ、あれれ。でも、そこでも戦績はよろしくないのでした。休み時間に遊んだ「ウィリー」がいけなかったのかなぁ。
　

＊ウィリー　４人　９０分

「命中」「トランプ、トリック、ゲーム！」等の変態トリックテイク生みの親（誉め言葉ですよ）が作ったメイフォロートリックテイク。詳しいルールは説明しないので一度どこかで遊んでみてください。ただし、こいつを遊ぶと頭痛がひどくなりますのでご注意のほどを（笑）
　

＊カウントダウン　５人

初めて遊びました。お気軽ダイスゲームだったのですね。今回は非常に稀なケースということで、私が負けました。。
　

＊真夏の親睦飲み会

早々にビールを横流しして、手酌４人衆日本酒で乾杯。私は当社比３倍くらいの勢いで飲んでいましたが不思議と頭痛はひどくならず、逆に少し症状が軽く感じられるくらいでした。良いお酒は薬になるという格好の例ですね。二次会でもカクテル（こっちのは高いけど）を何杯か飲んだのですが、二日酔いしませんでした。

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2021/08

カウントダウン（２）

昔TVのバラエティ番組で時間がくると破裂する風船を持って複数回答できるお題についてゲストが答えていくパーティーゲームを上手くゲームに落とし込んだ感じというのでしょうか。手番が近づくにつれ「くるな、くるな！」とドキドキして手番になったらさっさと自分の手番を回したいのです。昨今のボードゲームを嗜む方の広がりを見るに、今まさにリメイクのタイミングではないでしょうか！（笑）
　

2006/07/05　水曜日の会のおまけで書いたＷＢＣ（ワールド　ボードゲーム　クラシック）の本命以外のバージョンを記します。
　

2006/04/09

チームトリックテイクというかプレイングカーズというか

１番：スキャン／Scan (1987)（リボーグ無いしね）
２番：ポイズン／Friday the 13th (2005)
３番：ブラックレディ（キャンセレーションも）／Hearts (1850)
４番：ヴァスシュティッヒ／Was sticht? (1993)
５番：スティッヒルン／Stick 'Em (1993)
６番：ウィリー／Willi (1999)
６番：ジキル博士とハイド氏／Dr. Jekyll & Mr. Hyde (1997)
６番：もってないけど知略・悪略／Mit List und Tücke (1999)
７番：トランプ、トリック、ゲーム！／Trump, Tricks, Game! (2005)
８番：ナポレオン／Napoleon (1800)
９番：クリベッジ／Cribbage (1630)

＞関係者各位
８番はネタですので（笑）
　

ボードゲームウィリー (Willi)