ボードゲーム まとめ ランキング

2021年上半期初プレイゲームランキング(欲しい編)

欲しいなら買っちゃえよという感じですが欲しいけれど迷っているくらいの感覚です。7、8,000円のものをポンポン買う訳にはいかないので(笑)
 

モナステリウム/Monasterium (2020)

初めて遊んだときは若干ルールが間違っていたのと、それでもルール説明聴いているときからめっちゃ楽しそうと期待して期待通りの面白さだったんです。やっぱり買おうか(笑)


 

リュディアのライオン/Lions of (2021)

遊ばせていただいたのがキックスターター版の豪華な版でしたからおいそれとは入手できないので。

 

クラウドエイジ/CloudAge (2020)

Alexander Pfisterさんの作品は大好き。「マラカイボ」はなんとか踏みとどまってまだ購入には至っていません。一度遊んで面白さは保証付きなのでこんなに早く日本語版が出ると言ったらだめです、買ってしまいます(笑)


 

アルナックの失われし遺跡/Lost Ruins of Arnak (2020)(2)

ワーカープレイス、遺跡探検、モンスターとの対峙、技術トラックと好きな要素がこれでもかと入っているので当然候補ですが、賞を獲ったので自分で買わなくとも遊べるかなと思うと無理に買わなくても良いかなと思ってしまいます。


 

アクアティカ/Aquatica (2019)

デッキ構築ゲームの中でもリソースの獲得の仕方がユニークで気になっています。日本語版のファーストプリントが売り切れ中でリプリントがかかるのかとても興味があります。


 

ツンガル/Tungaru (2020)

これもキックスターター版の豪華なコンポーネントで遊んだからおいそれとは手に入らないということで。


 

エイジオブサモナー ~大召喚時代~/Age of Summoners (2015)

エイジオブシリーズの1つ。手札のカードがコストにもなるし場に出す(召喚)ことでゲームを有利に運んだり勝利点を獲得したりする例のアレ(似たようなゲームはたくさんある例え)。最初から拡張入りで遊ばせていただきましたがこのゲームもリソース獲得に一ひねりがあって好きです。プレイ時間もそんなに長くはないはず。セルフリメイクの「クトゥルフバージョン」は見かけるのですが、オリジナル版はプレミアがついていて手を出していません。めっちゃ面白いので拡張込みBigboxでリメイクされないかなぁ。


 

Shadow Kingdoms of Valeria(2021)

モロヘイヤさんに遊ばせていただくValeriaシリーズはどれも軽すぎず重すぎずでどストライクなゲームなんですよね。


 

アルマナック ~ドラゴン街道紀行録~/Almanac: The Dragon Road (2020)

ワーカープレイスのゲームは評価が甘めです。次のバージョンが出ることが確定しているのでこれも買ってしまうとどんどん沼にはまってしまうというね(笑)


 

トルトゥーガ 2199/Tortuga 2199 (2020)

モロヘイヤさんに遊ばせていただいたシリーズその2。デッキ構築にヘクスマップを組み合わせてマップの端まで移動しないと特別なカードが買えないとか宇宙船同士で戦うとか面白い要素しかないっしょ。欲しいです(笑)


 

音速厨房/ゲームマーケット2021春

一発ギャグ系ということで。単独で出せるギョーザのあつかいと、作りづらいメニューがあるので個人的にもうすこしバランスを考えたいなぁなどと思ったり思わなかったり。

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