10月の三連休最終日はボードゲーム&バドミントン!
ゆいさんがマイラケットを購入してくれてとても嬉しい&心強いです(笑)
今回遊んだゲームは
ポテトマン(6)
スカイマイン(初)
プロジェクトL(2~3)
ことばのクローバー!(7)
です。
ポテトマン 5人 説明2分 プレイ35分
まずは軽くトリックテイクから開始。軽くと書いていますけれどここにいるメンバーは皆ボードゲーム歴数年以上なので言えることですね。トリックテイクにまだ馴染みのない方は「マストノットフォロー」と言われて頭に?が浮かぶこと間違いなしですよね。私も始めて聞いた時はなんだそのルールはと驚いたものです(笑) 勝者はゆいさん、お見事でした。
スカイマイン 3人 説明40分 プレイ65分
リーマンさんの持ち込みで遊ばせていただきました。我らが Alexander Pfister さんの新作というか「モンバサ」のご時世対応版リメイクです。テーマが18 世紀のアフリカの舞台から月と小惑星の開発に変わりメインボードがリバーシブルで裏面がアレンジマップとなっています。今回皆モンバサは遊んだことがあるというので裏面マップで遊びました。
モンバサではミニ拡張であった帳簿マンを強化するアクションユニットが最初から同梱されており、元々強かったのか若干弱体化されていました。アレンジマップは各企業コマを盤面に出す場所に癖があり、探検のポイントを使ってエリアを拡大してもコマが置けない場所が新たに設定されています。モンバサでは1マス進めば必ずコマを配置できたので「あれ、進出したけどコマが置けないの?」と最初戸惑いました。
またラウンド終わりに今使ったカードを一旦自分のボードの上に移しますが、モンバサではそれぞれ真上のスロットにカードを移しましたけれどスカイマインでは移す場所は自由に選べます。さすがに2枚以上を同じスロットに移すのはできませんが、これはかなりプレイに柔軟性が設けられ、最初のプロット時にカードの行く末を考えなくて良いのでプレイ時間の短縮にも寄与している変更点だなぁ、と思いました。後日この点を山田さんに話したら「その縛りがあるからこそのモンバサじゃない!」と少々びっくりしていました(笑) 勝者はリーマンさん、お見事でした。
プロジェクトL 3人 説明2分 プレイ15分・20分
みすちーさんの持ち込みで遊ばせていただきました。自分では持っていないのだけど「宝石の煌き」と同じカテゴリーでどこへ持って行っても重宝するゲームと思います。1回が短いので続けて2回遊びました。勝者はリーマンさん、私です。お見事でした。
ことばのクローバー! ?人 プレイ?分
最後の最後にこれまたどこへ持って行ってもとても重宝するコミュニケーションゲームを遊びました。時間調整に遊ぶことが多いので一度どこかでじっくり遊びたいですね。
ボードゲームで遊んだ後はバドミントン。みっちり3時間堪能しました。もっと気軽にコートが取れると良いな。楽しかったー 皆さまありがとうございました!
ボードゲームポテトマン (Potato Man) [日本語訳付き]
↑凄いプレミアですね。買取が5,500円なら売値は11kくらいかな。目が飛び出ますね。自分のを売っても良いかも。どこかにあるはず(笑)
ボードゲームポテトマン ポルトガル語版 (Homem Batata) [日本語訳付き]
ボードゲーム宝石の煌き:都市 日本語版 (Cities of Splendor)
ボードゲーム宝石の煌き: デュエル 日本語版 (Splendor: Duel)
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検索用メモ
ポテトマン(6)/Potato Man (2013)
スカイマイン(初)/Skymines (2022)
プロジェクトL(2)/Project L (2020)
プロジェクトL(3)
ことばのクローバー!(7)/So Clover! (2021)
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