この日は Dachsさん宅にてボードゲーム三昧の日です。いつも真新しいゲームを遊ばせていただけるので今日はどんなゲームが遊べるかなと楽しみです。
今回遊んだゲームは
ラミィキューブ(6)
リベルタリア:ゲイルクレストの風(初)
静けさ(初~2)
ラクリモーサ(初)
グレートウエスタントレイル:アルゼンチン(4)
ゴールド(3)
です。
ラミィキューブ 4人 プレイ50分
我ながら小一時間遊んでいたことにびっくりしました(笑) 都合3ラウンド(?)遊んで勝者はDachsさん、でんちゅうさんx2でした。お見事でした。
リベルタリア:ゲイルクレストの風 4人 説明20分 プレイ55分
出てくる順番だけ異なるすべて特殊カードのデッキを持って遊ぶゲーム。いつどの効果を使うかの見定めがキモですね。勝者はカルパッチョゴウさん、お見事でした。
カードを並べて特殊能力の説明を受けているところ。覚えるの大変~(笑)
静けさ 4人 説明とプレイ7分 プレイ15分
縦横5列にカードを並べていく協力ゲーム。初回は感覚が掴めずすぐに終わってしまい悔しいのでもう一回遊びましたがあと少しのところでクリアならずでした。
キューブ状の箱がおしゃれですね。
ラクリモーサ 4人 説明とプレイ170分
モーツァルトの未完成曲(レクイエム)を完成させようというテーマがとてもそそられる音楽テーマのゲーム。システム的には「ニュートン」のようにカードを自分ボードに差し込んでアクションを行う部分が目を惹きます。作曲してその曲の利権を売ってお金にしたり、楽曲を演奏してお金を得たり、レクイエムの続きを作曲してマジョリティ争いや即時または永続効果を得たりします。定期収入やゲーム終了時の得点のために必要なリソース集めなどいろいろな要素が詰まっていてめっちゃ楽しかったです。もう少し安ければ買ってしまうかも。
グレートウエスタントレイル:アルゼンチン 4人 説明10分 プレイ110分
説明は基本との差分のみです。大好きなデザイナー Alexander Pfisterさんの作品。GWTは基本のみ持っていますが基本が出た頃はまだ日本語版の発売が今ほど早いという認識がなく輸入盤を購入して何度も遊びました。センスがないのか何度遊んでもまったく勝てないのですよねぇ。勝者はでんちゅうさん、お見事でした。
ゴールド 4人 プレイ8分
最後に Reiner Knizia先生のお手軽ゲームを遊んで一次会終了となりました。勝者はカルパッチョゴウさん、お見事でした。
アフターで乾杯~
焼き肉~
Dachsさん、皆さまありがとうございました!
焼肉また行きたい!(笑)
ボードゲームリベルタリア: ゲイルクレストの風 日本語版 (Libertalia)
ボードゲームニュートン 日本語版+ニュートン:拡張 偉大なる発見 (Newton + Newton: Great Discoveries)
ボードゲームグレート・ウエスタン・トレイル 第2版 日本語版 (Great Western Trail Second Edition)
ボードゲームグレート・ウエスタン・トレイル 拡張 北部への道 日本語版 (Great Western Trail: Rails to the North)
ボードゲームゴールド 多言語版 (Gold!) [日本語訳付き]
--------
検索用メモ
ラミィキューブ(6)/Rummikub (1977)
リベルタリア:ゲイルクレストの風(初)/Libertalia: Winds of Galecrest (2022)
静けさ(初)/Tranquility (2020)
静けさ(2)
ラクリモーサ(初)/Lacrimosa (2022)
グレートウエスタントレイル:アルゼンチン(4)/Great Western Trail: Argentina (2022)
ゴールド(3)/GOLD (2020)
--------