
今年はカレンダーの都合で年明け4日まで休みなのは嬉しい。ボードゲーマーの聖地巡礼です。

画像だとちっちゃくしか見えない富士山。縁起が良い~


お約束の張り紙
今回遊んだゲームは
ルシアー(初)
です。


眼福~

ルシアー 4人 説明50分 プレイ270分
プレイヤーは楽器職人となってレシピと素材を集めて楽器を造るのがメイン。サイドにお試しで演奏会を開催したり壊れた楽器の持ち込み品を修理しながら名声を高めていきます。今回のプレイヤーは皆火星人(テラフォーミング・マーズ好き)なのでルールの説明もテラフォーミング・マーズで使っている用語をばんばん使ってショートカットできるところが面白かったですね。曰く最初にあてがわれる職人さんは「企業」で最初のパトロンは「プレリュード」に相当します。

メカニクスは排他ではないワーカープレイス。どのアクションも誰でもワーカーを配置すれば狙ったアクションができます。が、ワーカーに強さが割り当てられていまして、同じ場所のアクションを複数のワーカーが置かれた場合、強いワーカーから先にアクションができます。どうしても欲しいレシピやパトロンがいる場合、その場所のアクションに強いワーカーを割り当てるといった感じです。
なのでアクションを行う前に各プレイヤーはワーカーの数値をわからないようにして配置を全部終えてから、手番プレイヤーがどのアクションから解決していくかを選択します。変則的なヴァリアブルフェイズオーダーとも言えそうですね。

パトロンは毎ラウンドなにかしらのおまけがもらえるのだけど、忍耐値を超えてしまうとどこかへ行ってしまうのでぎりぎりまでおこぼれをもらいつつ、なだめすかして適度にご機嫌をとりつつおこぼれをもらい続けるといったテクニカルなことをやったりします。きちんとお題を達成するとパッシブ能力をもらえたり定期収入になります。
演奏と修理については技術トラックがあって、レベルを上げるとより強いアクションや報酬が増えたりします。特段目新しいギミックはないかもしれませんがいろいろな要素を上手く組み合わせた重ゲーでガッツリ楽しませていただきました。面白かった~

今日の企業、じゃなかった、楽器職人は「アマティ家」、ヴァイオリン製作家の一族。16世紀後半に初代アンドレア・アマティが現在のヴァイオリンの形状・構造を確立し、「ヴァイオリンの父」と呼ばれたようです。

能力は一番下位のリソースがたくさんあって、市場に行けます。ということは最初に配られたカードが要求しているリソースにどんどん変換して序盤の立ち上がりを上手くやってください、ということですね。


今日は1ゲームで終わり。夕方から移動して親戚一同集まっての新年会。皆さまありがとうございましたー
ボードゲームルシアー デラックス版 英語版 (Luthier: Deluxe Edition)

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