今週から「水曜日の王決定戦」が始まるということで、参加予定ではなかったのですが「祭り」に参加するべく水曜会へ参加しました。
今回遊んだゲームは
シット!(3)
スペースビーンズ(3)
ババ抜き(初)
です。
*シット! 5人
先週遊んだ「ダビデとゴリアテ」やバッティングが楽しい「バザリ」、お地蔵さんがいかしてる「エスナプール」のデザイナー、シュタウペさんのお気軽カードゲーム。最近のは点数が分かりやすいように一覧表が入っているのですねぇ。欲しいです(笑)
ゲームの方は、なんとか他プレイヤーの隙をついて大量得点!を狙うのだけどことごとくタイミングが外れ良いとこなし。途中1点や2点取れるカードはあったけど既に数十点以上差をつけられていたので取らずに高得点や中得点を狙っていたら1度も取れず、終わってみたらなんと0点でした、あー、逆にすっきりした(笑)
*スペースビーンズ 5人
ボーナンザの流れを汲む豆まきゲーム。今度は宇宙が舞台。Sさん持参のを借りて遊んだのですが日本語ルールが見つけられずうろ覚えの私の頭の中のルールで説明をしました。大方の予想通り(?)ルールを一つ解釈が揃わないまま途中まで進めてしまって申し訳ございませんでした。
この他にも、家に帰ってルールを確認してみたら、以下を間違って説明してしまったみたいです。
すなわち、
最初に配るカードは3枚スタート
1順目と2順目以降でゲームの進行が違う
手番の初めにカードを必ず2枚引かなくても良い
手番の最後に手札を「右隣り」のプレイヤーに渡す
手番は「時計回り」に進む
ゲームの終了条件は30点
終了させたプレイヤーは3点ボーナスがつく
ま、今回は一生に一度しか遊べないShun.プレゼンツのアナザースペースビーンズを遊べたということでひとつよろしくお願いします(笑)
後でSさんに日本語ルールを聞いたら、別のところに入っていたことが分かり、誠に面目なかったです。
*ババ抜き 5人?
こんなゲームを記録として採ってしまって良いのでしょうか。しかも勝ってしまうなんて、ああ、石を投げないでくださ~い(笑)
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2021/07
ババ抜き(1)
そもそもカタンを知った後にこのゲームを遊ぼうという気にはなりませんよね。ババ抜きに特殊カードを追加した国産同人ゲームを遊んだことがありますが小学生にお勧めなのかなぁ。相手の手札からカードを引いて、合うかな、合わないかな、ジョーカー引きたくない!というドキドキ感は坊主めくりのそれと似ていますね。カードの向こうにプレイヤーの表情があるかないかの違いはありますが。
ボードゲームスペースビーンズ ドイツ語版 (Space Beans) [日本語訳付き]
ボードゲームダビデ&ゴリアテ (David & Goliath) [日本語訳付き]
ボードゲームエスナプール宮殿 (Der Palast von Eschnapur) [日本語訳付き]
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検索用メモ
272.シット!(3)/(1996)
041.スペースビーンズ(3)/Space Beans (1999)
479.ババ抜き(初)/Old Maid (1874)
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