お芝居・映画・小説

2007/05/22

なべ屋 ゲーム会は今度の日曜開催です。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=17593338&comm_id=1633076(削除済)

月斎さんの主催する高円寺盤遊会(第2回)も開催です。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=16893903&comm_id=1982220&page=all
ん~、盛況のようで何よりですねぇ。

ノルウェイの森、3回目読了。丁度この本のブームの頃は春樹を読んではいなくて、ずっと後になってから読みました。この本はあまりにも有名なため最初は避けていたのですが、デビュー作からの4部作を読んでしまった後に読んだときは今よりもちろん何が書いてあるのか分からなかったし、天才的に嘘をつく女の子のエピソードがとても嫌な感じが残ってて、積極的に読みたい本ではなかったのです。何故かカフカの後に、今まで避けていたシリーズの(というほどでもないのだけど)国境の南、スプートニクと読んできた流れでノルウェイも読んだのですが、いろいろな舞台・設定がカフカとかぶる、いや、かぶるというのではないな、カフカに内包されるというか、そんな印象を強く受けました。そして、嫌な印象だったエピソードは、今回はそんなに色濃くは残りませんでした。あの女の子はカフカでいうところのジョニーウォーカーだと思うのだけど、人間離れした描写でなく、いわゆる普通の人間の行う行為として描かれていたことが、とても嫌な印象としてくっきり残ったのかなと思いました。あの有名な一文は2章に書かれていたのですね、もっと最後の方かと思っていました。
 
いつだったかツイッターのハッシュタグに便乗して書いたブログ
#名刺代わりの小説10選
 

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2022/09

最初のコロナ禍での緊急事態宣言のときにいきなり自由に使っていい時間が大量に降って湧いてきたような感じになり、何か新しいことを初めてみようなどと思いながらもYouTobe をだらだらと見続けオリエンタルラジオの中田さんやメンタリストDaiGoさんの動画をいろいろ見る中で自己啓発系というのか意識高い系というのかで何年振りに本を購入したり、ずっと積んでいた「カラマーゾフの兄弟」を一気に読んだりしたことを思い出しました。そのときに購入した本を全部読み終わったかというと、読み終わる前にブログを始めてしまいボードゲームのオープン会に初参加した日記をFGAMEの時代から掘り起こすことにしたので未だに大量に眠っている日記を掘り起こすのと同時に最近遊んだ日記を並走してアップしているのでもうほんとに毎日忙しくてたまらないです。小説ももう何年も読んでいないですね。長い文章を読む体力はあるとは思うのですけれど。しかしこのブログを始める前の日記がわずか2年前だなんて日々の充実さから見るともう記憶の彼方くらい昔のことと思えます(笑)
 

文庫ノルウェイの森 [1991年版] 上下セット / 村上春樹

文庫<<日本文学>> ノルウェイの森 上[2004年版]

文庫<<日本文学>> ノルウェイの森 下[2004年版]

文庫<<ロシア・ソビエト文学>> カラマーゾフの兄弟 上

文庫<<ロシア・ソビエト文学>> カラマーゾフの兄弟 中

文庫<<ロシア・ソビエト文学>> カラマーゾフの兄弟 下

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