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2024/12/12 お得情報と最近の映画鑑賞

サムネイルは早く最終巻の発売日がこないかなという想いで。

いつものように仕事帰りに地元のスーパーに寄ったら普段見かけない垂れ幕(?)みたいなものがあって、対象店舗でバーコード決済すると10%還元されるというキャンペーンをまたやるみたいです。

もっと!暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン

対象期間は12月11日~12月27日まで。例によって例の如く、GoTo EATのキャンペーンと同様に早い者勝ちなのでいち早く対象店舗で還元上限の30,000円を突っ込めるかのリアルタイムアタックです。前回も普段ルーティンで買っている中で日持ちのするものを見つけては毎日せっせと買い物してすぐに上限まで還元しました。結果ちょっと勢いつけすぎてしまい足が出てしまったのですが、まあ結局普段消費し続けるものなので痛手はありません。

このキャンペーンは神出鬼没で前回もスーパーに寄って初めて知ったのですが一応東京都のHPに事前の告知はあったのですね。

 

調べていく途中で分かったのですが、足立区でも似たようなキャンペーンをやっているみたいです。

【キャッシュレス決済還元事業】使えるアプリが4つになった!最大20%戻ってくるキャンペーン

こちらは足立区限定ということで全国展開しているチェーン店ではキャンペーンの対象になっていないところが多く、スマホで対象店舗を探してみましたが残念ながら普段使いで使えそうなお店は見つけられませんでした。ま、対象の店舗でお買い物している方にはお勧めということで。2つのキャンペーンを同時に導入しているお店もあるようなので普段使いのお店が見つかると最強ですね。

 

駿河屋のキャンペーンはいつキャンペーンやっていない期間があるの?と思うくらいですが張ってみます。たまたま買取価格を調べていたら店舗持ち込みで買取金額10%アップキャンペーンをやっていたのですが、期間終了間際でしたのであきらめて次の機会を伺っていたのですね、そしたらなんと! その次の日から同じキャンペーンが開始されました(笑) 平日持ち込み限定ですがちょっと売りに行こうかなと思っています。販売する方のセールもやってます。

現在開催中のキャンペーン | 中古・新品通販の駿河屋

 

【推しの子】実写ドラマを観るためにアマゾンプライムに課金したのでせっかくだからと無料で観られる映画を探してまとめて観たので軽く感想を書いてみます。新しいものはないのでネタバレ気にせず書きますのでご了承ください。

ほんとは「太陽」「AKIRA」「At the terraceテラスにて」「愛の渦」「魔法少女まどか☆マギカ」辺りを観たかったのだけど、何が何でも無料という訳ではないのですね、舞台がVHSやDVDになったものは配信にはのらないのですね。勉強になりました(笑)

 

リバー、流れないでよ (2023)(初)

 

カメラを止めるな! (2019)(2)

話題になったときにこれはネタバレ受ける前に観ておかなければとめずらしく平日の仕事帰りだったかに西新井アリオに寄って観ました。その時は前半の途中で席を立って出て行った方がいたので残念だなぁと思いました。面白さは分かっているので今回は前半を観ているときからあちこちで笑えました。めっちゃはまる人がいるのもうなずけますね。

 

桐島、部活やめるってよ (2012)(2)

こちらも最初は映画館で観てエンドロールにボロ泣きしたんだけど、今回は全く泣くようなことはありませんでした。なんでかな。悲しい大人になってしまったのかな。

 

モテキ (2012)(2?)

これは映画館で観た覚えはないのだけど、原作漫画はどういう経緯か忘れてしまったけど読んでいたので映画版はどんな感じなんだろうと思って観ました。観終わったすぐには気づかなかったのですが、麻生久美子さんが朝の牛丼屋でおかわりをして周りのお客さんから賞賛を受けるシーンがなんだか奇妙で見覚えがあるなぁ、と思ったら、そう言えば Perfume が出てきて皆でノリノリのダンスをしていたシーンももしかして観たことあるかもと断片的に記憶が戻ってきまして、やっぱり観ていたのだと思います。すっかり観ていたことすら忘れちゃいました。

 

アイアムアヒーロー (2016)(初)

原作漫画は次男がリアルタイムで単行本で追っているのを借りて読んでいました。映画化されていたのも知っていましたが映画館には観に行かなかったですね。まだ原作は完結していなかったし物語的にショッピングモールの攻防までを描いた作品ということも見聞きして知っていたというのと、グロ描写が苦手ということもありまして。

まあ今回無料だからと観てみたのですが、序盤からグロ表現がトップギア状態で入り続けているというのですか、まあ売りポイントなのだからしょうがないのだけど、ちょっと私的には目を背けたいシーンがいくつもありましたし実際そむけてしまいました(笑)

ストーリー的には原作を読んである程度知っているので「ああ、あのシーンかぁ」と納得がいくのですが、映画だけ観た方はどんな感想になるんでしょうね。物語らしきものがほとんどないし謎、というかZQNの発生も唐突だし(まあここは原作と同じなんだけども)何の伏線も回収されないままで終わるので俳優さん目当てか映像美目当てでないと辛いと思います。

 

ドロステのはてで僕ら (2020)(初)

「リバー、流れないでよ」の後で観たのですが、なるほど、最後の方に出てくるあの2人組の存在は仕方ないのですね。まあ時間をテーマに扱うのなら落としどころというかメタ存在を出さないと収拾がつかないというかね。

 

1日にいくつも映画を観続けたのですっかり頭が痛くなってしまいました(笑)

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