毎週水曜日は会社で辛いことが多く起こるなぁー
ということでまたもや定時ダッシュして秋葉原イエサブの水曜日の会に参加してきました。今回は1ゲームしか遊びませんでしたが雨降っている中25人くらいはいましたでしょうか、いつもながら盛況ですね。
今回遊んだゲームは
ワイアットアープ(初)
です。
*ワイアット・アープ 4人
アレアの小箱、デザイナーは「ブラフ」のリチャード・ボーグさんです。いつだったかのゲームマーケットでプレイスペース広島で買って遊ぶ機会をずっと逃してたゲームをやっと遊べました。最初のルールの読み込みがちょっと大変でしたが一度カードを動かしてみるとそんなに難しくなかったです。
西部劇もので思い浮かぶのは「ブームタウン」「ローレス」「ドスリオス」も西部ものと言って良さそうかな。どれもはずれなしと思います。「ドスリオス」は直接攻撃あるのでやりすぎるとまずいですが。
パンパカパーン、このゲームは「カタン」を知ってから遊んだゲームの700種類目になりました。500から600までは1年で600から700までは1年半かかっています。今年は「アグリコラ」ばかり遊びすぎたからな(笑) まだまだ遊んでいないタイトルはたくさんあるので早く遊んでみたいです。
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2023/10
ワイアット・アープ(2)
当時の日記では700種目と書きましたがブログを初めて1種類目から見直していった結果、今日時点では718種目となっています。このゲームの箱絵のイメージから何故か Reiner Knizia 先生の作品とばかり勘違いしてしまうんですよね。
ボードゲームワイアット・アープ(Wyatt Earp) [日本語訳付き]
ボードゲームドスリオス ドイツ語版 (Dos Rios) [日本語訳付き]
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検索用メモ
718.ワイアット・アープ(初)/Wyatt Earp (2001)
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