2026/05/16 B小町ライブツアー2026 - Beyond the Brilliance Virtual Live - その1はこちらからどうぞ。
以下ライブのネタバレになりますので気になる方はこの先に進まないようにしてください。
東京2日目のライブも終わったのでネタばれ構わず書いていこうと思います。曲の順番をまったく覚えていなかったので公式からセットリストを発表していただけたのはとても嬉しいです。
一人での参戦なので席に座ってからは特にやることもなく開演までの時間を過ごします。時間にして30分くらいだったかな。席が前すぎると会場内に煌めくペンライトの海を俯瞰して観られないのが残念ですが、こんなに良い席に当たっておいてないものねだりはいけません。
会場内では BGM として STAR☆T☆RAIN や サインはB 等の旧B小町代表曲の instrumental がループで流れていて、周りにいる方がコールの練習を小声でしていました。ライブに向けての一体感を感じられて気持ちもどんどん高ぶっていきます。私はコールの練習に相乗りしたいのをぐっとこらえて目を閉じて落ち着こうとするのだけど心臓の鼓動は高鳴る一方です。
アリーナXAブロックという特等席なのですが、私の左隣の2席は空いており、更に左斜め前の1席も空いてて、結局終演までずっと空いたままでした。ライブより重要なイベントが起こってしまったのか、はたまた別の要因かは想像するのみですがいろいろ想像してしまってちょっと残念。
そんな中スピーカーの音がいきなり大きくなってスポンサーのCMが入り始めました。NGK株式会社、株式会社マンナンライフ、【推しの子】PUZZLE☆STAR の3つですが、PUZZLE☆STAR の母体はどこだろうと思ったら【推しの子】制作委員会だったのですね、どうりでアニメ公式の画像や声優さんの新規ボイスをふんだんに使えているのですね。ありがとうございます!
スピーカーの位置を確認すると直上、とは言わないまでもほぼまっすぐ上に張り出しているのが見えました。あの位置から音が出ているとなるとアリーナ席は音が回って音響環境的にはちょっとよろしくないのではないか?という不安が湧いてきたのですが、そもそも音響には特に気を使っているホールなのでしょう、ライブ中ずっと映像と音のずれは全く感じることはありませんでした。こういうのってちょっとでも音ずれすると気になるけど公演中まったく気にならなかったということは絶対にすごい技術の結集のたまものなのだと思います。素晴らしいです!!
30秒前からカウントダウンが始まりライブ開始! 10カウントからのコールは周りでは起こらなかったので私も声を出さずじまいでした。東京公演初日のお昼の回ということもあるのか全体的にコールは探り探りな感じがありましたし、そういえばペンライトは胸の位置でお願いしますという会場アナウンスがありましたっけ? もう記憶が定かではないのですがそんなこともあってかファン感謝祭の大盛り上がりとは違って全体的に大人しい印象がありました。それでもここぞというコールのときはペンライトを上まで上げてしまいましたが。
気になるセットリストは、バーチャルライブが決まった直後は10曲以上演奏するということでしたけど、その時点でのB小町としてのラインナップは「TVアニメ「【推しの子】」キャラクターソングCD Vol.4」までと思うと
STAR☆T☆RAIN
サインはB
HEART's KISS
POP IN 2
Say What?
深海52Hz
の6曲でしたよね。
Vol.3 に入っている「Full moon…!」「ピーマン体操」は一応有馬かなソロ曲と言えばそうだけど、今回のライブはB小町を前面に出しているのでセットリストに入りにくそうと思っていました。それに「Full moon…!」は「ピーマン体操」がなまじ売れたから皆が曲もイケるって勘違いして 全員が大ヤケドしちゃったアレ、という黒歴史の設定もあるのでB小町ライブで歌うのは難しいですよね。
「ピーマン体操」の高校生になったバージョンもとても興味あるけどセットリストに入れるのはもっと無理があるよなぁと思ったり。「ぴえヨンブートダンス」は味変飛び道具枠でダークホースという感じ。どうしても曲数が足りなくてセットリスト入りする可能性があるかなと予想していました。
今回のバーチャルライブのためにメンバーそれぞれの新曲を作ります! と順々に発表された曲は、キミインプレッション、MY WILL、チェキチェキ LOVE ME の3曲、ここまで足しても合計9曲。10曲に届いていないので当初はドラマ版からの輸入を期待してしまいました。
SHINING SONG
我ら完全無敵のアイドル!!
トワイライト
この3曲を入れれば一応10曲以上になりますね。「SHINING SONG」が入っていたらめっちゃ胸熱じゃないですか。
で、実際のセットリストを順番に紹介
M1 サインはB -New Arrange Ver.-
M2 STAR☆T☆RAIN -New Arrange Ver.-
M3 HEART's KISS -New Arrange Ver.-
どあたまからサインはBを出してきて面食らう。初っ端は STAR☆T☆RAIN を予想していました。生バンドの演奏ということで曲もバンドアレンジがされていたり、曲をメドレーのように繋いでいたりとライブ感もばっちり決まっていました。B小町のキャラクターもアニメとはまた違う立体感に、本当にその場にいる感じがします。いつだったか、YouTobe で初音ミクのバァーチャルライブを少し観たことがあって、あんな感じでキャラクターが写されるのかなと思っていたので等身大で出てきたときにはアリーナ席にいるのに思わず「ちっちゃい!」と思ってしまいました。まあ初音ミクはボーカロイドでB小町は一応人間なのだから、サイズをデフォルメするのもなんか違いますけどね。
メインモニターではキャラクターが踊る後ろに歌詞が常に映し出されていてご家族連れの方も取りこぼさず楽しんでもらえるよう配慮が見られました。サブモニターではキャラクターのアップを映すのに追加してコールのタイミングで文字の表示アシストもあって至れり尽くせりです。
3曲が終わって MC が入ります。最初の3曲は旧B小町時代の30曲の中からおなじみの代表曲。10曲くらい曲の順番は覚えていられるだろうとタカをくくっていましたが次の3曲で記憶がぶっ飛んでしまいました。
M4 Say What?
M5 キミインプレッション
M6 Full moon…!
まさかの Full moon…! 、しかもフルコーラス! 入っていないと思っていたのでこれにはびっくり! ファン感謝祭2023 では藩さんが歌はあまり得意ではないということから(?)ワンコーラスで終わってしまっていたのでバーチャルとはいえ公式でフルコーラス歌ってもらえたのにはありがとうございます!!という感じなのです。
Say What? のアレンジも最高ですし、キミインプレッションのフルでのダンス披露は初でMEMちょファンにはたまらない瞬間でしたね。
ここで赤坂アカ先生が特別に書き下ろししたスペシャルムービーのコーナー
ライブ練習の休憩時間にすごろくしながら止まったマスのミッションをこなしていくというドキュメンタリー?
ムービー前半が終わって2回目の MC。M4 から M6 の振り返りとコール&レスポンス。大阪、名古屋、東京でコールを変えているということを言っていたのだけど他の会場ではどんなコールだったのかな?
で、ルビーの食いしん坊アピールからバンドメンバーの紹介をしつつ「ぴえヨンブートダンス」。立ったままでも踊れるようにアレンジしたので周りに気を付けて踊ってくださいねとのことでした。私の席は空いているのでスペースに余裕があるから結構踊れましたが両隣に人がいるとあれを踊るのはちょっと無理だと思います(笑)
M7 ぴえヨンブートダンス
ここではやはりゆっきーさんがカメラに抜かれていました。最後のぴえヨンの被り物を放り投げる演出は良いですね。
スペシャルムービー後半
前半はバラエティ色を前面に押し出して後半は各キャラクターの心情を深堀りしていくような展開でした。かなが落ち込んだ話のミッションでリアルに泣くところがありましたが、あの話題を持ってきたということは原作第百一話後、アニメでは第三期5話後の世界線ですね。最後はこれからの目標を宣言して各キャラクターのファンに向けてこれからも盛り上げてくれ!という感じで〆
ここからライブの後半戦開始、ノンストップで行くよー
M8 チェキチェキ LOVE ME
M9 MY WILL
M10 深海52Hz
と思ったらここで締めの MC。最後は POP IN 2
M11 POP IN 2
メインモニターにクレジットエンドロールが流れ始める。BGM は POP in 2 instrumental
CAST
B小町
ルビー
有馬かな
MEMちょ
の流れでB小町の3人の後に少し空間を開けて
アイ ?
楽曲の作詞・作曲・編曲が紹介される流れで
「Bのリベンジ」?
バンドメンバーの紹介
Keyboard & BandMaster
西村奈央
Guitar
安島龍人
Bass
イガラシ
Drums
山本淳也
みなさん終始ノリノリで良かったです!
CV
伊駒ゆりえ
藩めぐみ
大久保留美
の流れで少し間が空いて
高橋李依 ?
なんか歌っていない曲と出演していない演者さんが出てきているんですけど!!
振付「 Sho from YZ Entertainment.」
ダンサーは saki さん、Aimi さん、KEIKO さん
YouTobe の振付紹介動画で踊っているメンバーですね。
CC映像「株式会社スパイス」「マーザ・アニメーションプラネット株式会社」
ライブ制作「株式会社アイモット」
商品デザイン・製造「株式会社ムービック」
ボイスつきアクスタの増産依頼はここかな?
商品販売「株式会社TWIN PLANET」
【推しの子】B小町ライブツアー2026制作委員会
「KADOKAWA」「REMOW株式会社」「株式会社ドワンゴ」「株式会社インクストゥエンター」
協賛
「NGK株式会社」「株式会社マンナンライフ」「【推しの子】Puzzle Star」
監修・協力
TVアニメ【推しの子】制作委員会
スペシャルムービー シナリオ
赤坂アカ先生~
主催
【推しの子】B小町ライブツアー2026制作委員会
アニメはどうしても声優さんに注目せざるを得ないけどエンドロールに出てきたいくつもの会社と多くの人が愛をもって作り上げているステージなのだなぁ、と改めて思います。
約1分間のアンコールを経て
EN1 Bのリベンジ
ここで銀テープ射出、色はB小町メンバーの3色。テープ自体に文字の印刷はありませんでした。グッズに銀テープストラップがあるからですね。商魂たくましくいきます。
曲が終わってお別れの MC2回目。門が閉まり暗転。
退場を促すルビーのアナウンスの途中にノイズが入って途切れる
会場内に新たなレーザーが放たれメインモニターに時計が逆転する演出
からのアイ登場
EN2 STAR☆T☆RAIN -アイ Solo Ver.-
HEART's KISS -アイ Solo Ver.-
サインはB -アイ Solo Ver.-
アイ Solo Ver. はアレンジバージョンと比べて BPM が若干ゆっくりめなので、カラオケで歌うにはちょうど良いんだけどライブでノリノリになるには少し遅いかな?と感じますね。時間をさかのぼっているのでむしろ忠実に再現しているのだけど。
時間軸が現在に戻ってルビーの独り言が会場内に漏れる
本当の最後の挨拶で〆
あー、良かった。気持ちを上手く言葉にできないときは無理にする必要はないので語彙力消失のままにしておきます。
以下は気になった点
1曲目と2曲目の曲中に「まだまだいくよー」「まだまだいけるよねー?」の台詞はまだ始まったばかりなのに?と思ってしまった。
コール&レスポンスはどこでレスポンスを入れたら良いかタイミングを計るのが難しかった。というより映像なのでお客さんの反応を一旦受けとめてから次のコールに行くということができないので、これは仕方のないことだけどバーチャルライブの限界を感じました。
東京ディズニーシーの「タートル・トーク」みたいにリアルタイムで反応できるようになれば良いですね。演者さんがモーションキャプチャーをリアルタイムでやって、声優さんの声も同時にあてるとか。あ、身体と声が分かれていると同期を取るのは難しそうなのでそもそもモーションキャプチャーの演者さんを声優さんにしてしまえばいかがでしょうか。技術的には無理ではないだろうけど、いろいろハードルが高そうですね。
東京公演1日目なのに「ツアーファイナルです!」の台詞はまだ2日目あるよね?と思ってしまった。
これは演出の仕方なので言ってもどうしようもないですが、アイがライブに参戦する匂わせは個人的には要らなかったな。サプライズはサプライズだからサプライズになるわけで、あれは大々的な宣伝という位置づけに思います。ま、制作委員会としては借りたお金を返すことが第一なので持てる弾をすべてつぎ込むのはマーケティング的には正解というところなんですけどね。「Full moon…!」が一番びっくりした(笑)
全然関係ないということはないけど家に帰って今から「マザー&チルドレン」のリアクション動画を始めますという YouTobe を観てまた涙する。
あー、カラオケいきたい。
今日の推し括結果

